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微生物による硫黄還元サイクル機能を活性化した次世代の水資源循環技術の開発に関する先導調査(低有機物濃度排水のメタン発酵処理に関する調査)(平成 17年度)
The leading investigation which relates to development of aquatic resources circulation technology of the next generation which activated sulfate-reducing cycle function by microorganism (The investigation of methane fermentation technology for the treatment of low strength wastewater)

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
0505MA924
開始/終了年度
2005~2005年
キーワード(日本語)
嫌気排水処理, 省エネルギー, メタン発酵
キーワード(英語)
Anaerobic wastewater treatment, Energy conservation, Methane fermentation

研究概要

省エネルギー型排水処理技術(嫌気排水処理)を低有機物濃度排水の処理に適用する際の技術的課題を、文献調査、ラボスケールでの排水処理試験を行うことで明らかにし、プロジェクト化を行うための提言を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

嫌気性排水処理技術に関する国内外の研究進捗状況を文献調査によって明らかにすると共に、低温・低濃度廃水の処理を対象とした処理試験を実施することによって、嫌気排水処理技術の適用可能性評価、技術開発課題の抽出を行い、新規プロジェクトの立案のための提言を行う。

今年度の研究概要

現状の嫌気排水処理技術の特徴や性能を文献調査により明らかにし、低濃度排水処理に対応させる場合の問題点抽出を行う。また、低温条件下における嫌気性微生物の生態に関する調査も行う。さらにラボスケールの嫌気排水処理実験を行い、排水温度や排水有機物濃度の低下が、嫌気性排水処理プロセス(メタン発酵)の排水処理性能に及ぼす影響を評価する。

備考

(株)寿工業からの委託研究(NEDO先導調査研究の再委託)

課題代表者

珠坪 一晃

  • 地域環境研究センター
  • 副センター長
  • 博士(工学) エネルギー・環境工学
  • 工学,土木工学,生物学
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