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浄化システム管理技術の簡易容易化手法の開発に関する研究(平成 17年度)
Study on the development of simple maintenance method for wastewater purification systems

予算区分
AB 政策対応型
研究課題コード
0105AB410
開始/終了年度
2001~2005年
キーワード(日本語)
液状廃棄物, 富栄養化, 水環境改善システム, 窒素・リン, 回収・除去
キーワード(英語)
DOMESTIC AND INDUSTRIAL WASTEWATER, EUTROPHICATION, WATER QUALITY RENOVATION SYSTEM, NITROGEN AND PHOSPHORUS, RECOVERY AND REMOVAL

研究概要

高度処理浄化槽や、生物膜浄化施設などの浄化機能を安定化・高効率化を図る上で必要不可欠な有用微生物の検出技術及び定着促進技術、また、窒素・リンの簡易試験法等を活用した現場管理技術の開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:政策研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

硝化菌・リン濃度の 迅速定量法、浄化指標微小動物による迅速評価法の開発を進める(13年度〜15年度)。前年度までに開発した迅速評価・管理手法の汎用化を進める(15年度〜16年度)。窒素除去の律速となる硝化細菌等の有用微生物群の迅速評価管理のための汎用化技術、浄化指標微小動物による大量定着化手法と迅速評価管理のための汎用化技術を構築する(17年度)。

今年度の研究概要

有用細菌類の分子生物学的検出手法について、現場での生物処理システム診断の簡易・容易化を検討し、維持管理技術としての汎用性を向上化させる。また、有用微生物の高密度定着化と維持管理の容易性重視の新規高度処理浄化槽をリン除去システムの導入も含めて試作し、微生物の個体群動態と浄化機能の関係について分子生物学的手法等を活用して解析・評価しBOD5.0mg・l-1以下、窒素10mg・l-1以下、リン1mg・l-1以下の性能を可能とする設計方法および維持管理方法を立案する。

備考

共同研究機関:筑波大学大学院生命環境科学研究科,早稲田大学理工学術院理工学部

課題代表者

稲森 悠平

担当者

  • 板山 朋聡
  • portrait
    蛯江 美孝資源循環・廃棄物研究センター