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底質のある水環境での有害化学物質の生物移行に関する基礎的研究(平成 16年度)
Preliminary study regarding transfer of hazardous chemicals to aquatic organisms in aquatic environment with bottom sediment

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0505AE227
開始/終了年度
2005~2005年
キーワード(日本語)
生物への移行, 底質, 水中浮遊粒子(SS), 移行経路
キーワード(英語)
TRANSFER TO AQUATIC ORGANISM, AQUATIC SEDIMENT, SUSPENDED SOLID, ROUTE OF TRANSFER

研究概要

水環境における有害化学物質の生物への移行について、とくに疎水性の物質において、底質および水中浮遊粒子の影響は無視できないと予想される。しかし、この点に関して底質を含めた系での検討は不十分である。本研究では、底質のある水環境における、底質および水中浮遊粒子を通した有害化学物質の水生生物への移行経路に注目し、有害化学物質の生物移行過程に関する基礎的な検討を行う。長期的には、底質中に残留する有害化学物質の水中生物への移行評価の定量化、モデル化のために資することを目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

生物への移行に重要な役割を果たすと考えられる、底質由来の水中懸濁粒子について、粒径画分ごとのダイオキシン類等の存在状況を明らかにする。また試験生物の飼育条件等を検討する。

今年度の研究概要

生物への移行に重要な役割を果たすと考えられる、底質由来の水中懸濁粒子について、粒径画分ごとのダイオキシン類等の存在状況を明らかにする。また試験生物の飼育条件等を検討する。

課題代表者

櫻井 健郎

  • 環境リスク・健康研究センター
    リスク管理戦略研究室
  • 室長
  • 博士(工学)
  • 工学,化学
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