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大気環境中のエンドトキシンの有害性評価と測定における蛍光偏光法の有用性とその応用について(平成 14年度)
Evaluation of toxicity and measurement of environmental endotoxin

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
0202MA393
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
エンドトキシン,大気環境,浮遊粒子状物質
キーワード(英語)
ENDOTOXIN,AMBIENT AIR,SUSPENDED PARTICULATE MATTER

研究概要

大気環境中、特に浮遊粒子状物質には、エンドトキシンが存在することが報告されている。しかし、その測定法は未確立の状態にある。エンドトキシンと浮遊粒子状物質の併存は肺傷害を相乗的に増悪するため、一般大気環境中に存在するエンドトキシンの測定とそのリスク評価を計る必要がある。本研究では、大気環境中、特に浮遊粒子状物質に存在するエンドトキシンの蛍光偏光法による測定法の確立をめざす。また、エンドトキシンと浮遊粒子状物質の併存による肺傷害増悪のメカニズムの解明も企図する。

全体計画

蛍光偏光法を用い、大気中、特に浮遊粒子状物質中あるいはディーゼル排気微粒子中のエンドトキシン測定法を検討し、確立をめざす。また、マウスにディーゼル排気微粒子、エンドトキシン、それらの両者を気管内投与し、増悪のメカニズムを検討する。特に、炎症性サイトカイン、ケモカイン、エンドトキシンレセプター、転写因子に注目する。

今年度の研究概要

蛍光偏光法を用い、大気中、特に浮遊粒子状物質中あるいはディーゼル排気微粒子中のエンドトキシン測定手法を検討し、確立をめざす。マウスにディーゼル排気微粒子、エンドトキシン、それらの両者を気管内投与し、増悪のメカニズムを検討する。特に、炎症性サイトカイン、ケモカイン、エンドトキシンレセプター、転写因子に注目する。

備考

当課題は重点研究分野3(1)にも関連する。生化学工業(株)中央研究所からの委託請負研究である。

課題代表者

高野 裕久

担当者