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大気化学に係わる不均一反応の速度論的研究(平成 14年度)
Kinetic studies on heterogeneous reactions related to the atmospheric chemistry

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0102AE157
開始/終了年度
2001~2002年
キーワード(日本語)
反応流通管,質量分析法,レーザー分光法,反応確率,溶解度
キーワード(英語)
FLOW TUBE REACTOR,MASS SPECTROMETRY,LASER SPECTROSCOPY,REACTION PROBABILITY,SOLUBILITY

研究概要

大気中の微量分子の変質過程や生成過程に関与する気-液ならびに気-固系の物質移動速度や反応速度の決定を通し、大気化学反応モデルのための基礎データを提供する事を目的とする。
気-液間の物質輸送量を見積もるための不均一反応測定装置を立ち上げる。
上部対流圏/下部成層圏におけるCOの硫酸エアロゾルへの溶解とエアロゾル内での反応の大気化学的影響を評価するための反応データを提供する。

全体計画

濡れ壁反応管と質量分析計を組み合わせた不均一反応測定装置を立ち上げる(13年度)。
硫酸溶液へのCOの溶解度ならびに硝酸を始めとした物質との反応係数の測定を行う(14年度)。

今年度の研究概要

回転式濡れ壁反応管と結合可能な質量分析装置を作成し、検出感度、反応時間、安定性を確かめる。状況によっては、レーザー分光法による試料ガスの検出も試みる。

課題代表者

今村 隆史

  • 環境計測研究センター
  • センター長
  • 理学博士
  • 化学
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