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湖沼で蓄積する難分解性溶存有機物の動態とトリハロメタン生成能の評価(平成 14年度)
Evaluation on dynamics and trihalomethane formation potential of recalcitrant dissolved organic matter in lake water

予算区分
CD 文科-科研費
研究課題コード
0002CD111
開始/終了年度
2000~2002年
キーワード(日本語)
湖水,難分解性溶存有機物,トリハロメタン,溶存有機炭素,フミン物質,親水性有機物
キーワード(英語)
LAKE-WATER,RECALCITRANT DISSOLVED ORGANIC MATTER,TRIHALOMETHANE FORMATION POTENTIAL,DISSOLVED ORGANIC CARBON,AQUATIC HUMIC SUBSTANCES,HYDROPHILIC DOM

研究概要

本研究の目的は、霞ヶ浦での難分解性溶存有機物(DOM)の動態を把握し、難分解性DOMとしてフミン物質が優占するかを確かめ、湖水とDOM発生源水の特性比較から湖水難分解性DOMの発生原因を検討し、湖水DOMの難分解性化が水道水源水としての湖水に及ぼす影響を把握することである。

全体計画

霞ヶ浦湖水やDOM発生源水を採取しDOM分画手法に供する。霞ヶ浦におけるDOMと難分解性DOMや各画分の動態を把握する。採取されたサンプルのDOMおよび各画分のトリハロメタン生成能を評価する。内部生産性DOMとして底泥溶出水、植物プランクトン培養後培地等をDOM分画手法に供し、DOMおよび各画分トリハロメタン生成能を測定・評価する(12~13年度)。
最終年度に,過去2年間に得られたデータを解析する。

今年度の研究概要

内部生産性DOMに対する分画実験等を速やかに実施する。過去2年間に得られてたデータを解析する。

課題代表者

今井 章雄

  • 企画部
  • フェロー
  • Ph.D. (土木工学)米国テキサス大学オースチン校
  • 工学,化学
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担当者

  • 松重 一夫