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高架道路によって覆蓋された沿道の大気汚染濃度分布に関する研究 (平成 13年度)
Studies on air pollution distribution within the lidded street canyon.

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0101AF217
開始/終了年度
2001~2001年
キーワード(日本語)
高架道路, 大気汚染, ストリートキャニオン
キーワード(英語)
ELEVATED ROADWAY, AIR POLLUTION, STREET CANYON

研究概要

建物と道路からなる凸凹(ストリートキャニオン)内部の流れと拡散の問題は、フィールドにおいても風洞実験においても取り扱いが難しい。このため、国内・国外を問わずこの問題に正面から取り組んだ研究は極めて少ない。高架道路の存在影響に関する研究は皆無である。本研究においては風洞実験における種々の測定技術を開発し、高架道路によって覆蓋されたストリートキャニオン内部の流れ場や濃度場を詳しく調べる事を目的とする。

全体計画

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今年度の研究概要

一般的と思われる道路構造を、単純な形状のブロック模型の組み合わせによって再現し、高架道路の有無による内部の流れや濃度分布の変化を測定する。流れ場は三次元レーザー流速計によって、また、濃度分布は9チャンネル炭化水素分析計を用いたトレーサ実験によって測定する。

課題代表者

上原 清

担当者

  • 若松 伸司