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複合リモートセンシングによる鉛直物質輸送に関する解析方法の開発 (平成 13年度)
Development of the analysis method for the vertical transport of aerosols with the combination of remote sensing techniques.

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0101AF095
開始/終了年度
2001~2001年
キーワード(日本語)
リモートセンシング, ライダー, レーダー, エアロゾル, 鉛直輸送
キーワード(英語)
REMOTE SENSING, LIDAR, RADAR, AEROSOL, VERTICAL TRANSPORT

研究概要

地表付近に起源を持つ大気汚染物質の上空への輸送の実態を解明するため、大気中の浮遊物質を計測するライダーによる観測データと大気運動を計測するレーダーによる観測データとを結合した解析手法を開発する。

全体計画

13年度 ジャカルタにおける1997年以降の観測結果のうち、ライダーによる消散係数の鉛直プロファイルに光学モデルを適用しエアロゾル濃度の鉛直プロファイルを得る。これにレーダーによる鉛直風速・鉛直渦拡散係数のプロファイルを組み合わせ、両者の相関から鉛直輸送量を見積もる。これによる結果に関して水平移流などの影響による誤差評価を行う。

今年度の研究概要

ライダーデータから物質分布を計算するための、光学モデルを組み合わせたデータ処理アルゴリズムを開発する。さらに、この結果とレーダーデータとを組み合わせて処理する。得られた結果に対して最適な誤差評価手法を検討する。

課題代表者

清水 厚

  • 地域環境研究センター
    広域大気環境研究室
  • 主任研究員
  • 博士(理学)
  • 物理学,地学
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