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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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お知らせ
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2025.3.21
お知らせ
畑奬研究員らの研究論文「Material Efficiency and Circularity Goals to Achieve a Carbon-Neutral Society by 2050」が Environmental Science & Technology誌に掲載されました
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2025.3.17
お知らせ
4/8(火)に藤井実室長が代表理事を務める「一般社団法人LCCN(Life Cycle Carbon Neutral)推進研究会」設立シンポジウムが開催されます
参加無料、事前登録制、ビジョンセンター京橋とWEBで開催
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2025.3.13
お知らせ
「ココが知りたい地球温暖化」対策編Q8「日本の脱炭素技術」に関する回答を公開しました
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2025.3.10
更新情報
研究成果を更新しました
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2025.3.7
メディア
土屋一彬主任研究員がIPBESの「ネクサス評価報告書」について解説した記事がウェザーニュースで公開されました(外部サイトにリンクします)
2025.3.5
お知らせ
ディスカッションペーパーを公表しました
日本における2050年脱炭素社会実現に向けた排出経路の追加分析2
日比野剛・芦名秀一・増井利彦
2025.3.3
お知らせ
Cahyo Widoko LAKSONO特別研究員が、NHK World JAPANの「Chatroom Japan」で紹介されました。藤井実室長も登場しています(外部サイトにリンクします)
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2025.2.20
イベント
3/26(水)にウェビナー「二酸化炭素除去技術CDRの課題と可能性~『1.5℃目標』達成に向けて」を開催します
環境研究総合推進費1-2401と国⽴環境研究所気候危機対応研究イニシアティブの主催、参加無料、定員500名、要事前登録
社会システム領域の朝山慎一郎主任研究員と土屋一彬主任研究員がパネリストとして参加します
2025.2.5
イベント
3/5(水)にオンラインイベント「専門家と考える、生物多様性と気候変動の未来2~IPBES最新報告書から学ぶ自然と社会の関係性」を開催します【終了しました】
国立環境研究所社会システム領域と社会対話・協働推進オフィスの主催、参加無料、定員500名、要事前登録
社会システム領域の土屋一彬主任研究員と朝山慎一郎主任研究員が登壇します
2025.1.24
イベント
高倉潤也主任研究員と一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターがポスター発表者として参加した「SATテクノロジー・ショーケース2025」(1/23開催)のアーカイブ動画が2月末日まで公開されています
2025.1.16
イベント
増井利彦領域長と高橋潔副領域長が登壇したISAP2024テーマ別会合3「アジアにおけるネット・ゼロの実現に向けて~気候変動緩和策の実装化に向けた支援の方法論~」(11/27開催)のアーカイブ動画が公開されました
2025.1.14
イベント
3/1-2に「ニホンウナギ杯争奪 第5回霞ヶ浦葦舟世界大会」が高須崎公園周辺(行方市)で開催されます
森保文シニア研究員が理事を務めるNPO法人霞ヶ浦アカデミーおよび行方カヌークラブの主催。
湖岸で自ら葦を刈り、その葦を束ねて自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会を実施することで、葦原を整備しながら、湖とつながる人を増やすことを目的とする大会です。観覧自由。
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2025.3.7
メディア
土屋一彬主任研究員がIPBESの「ネクサス評価報告書」について解説した記事がウェザーニュースで公開されました(外部サイトにリンクします)
2025.2.21
メディア
増井利彦領域長のコメントがサステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」に掲載されました
CCS(二酸化炭素回収・貯留)など革新的技術に頼る温室効果ガス削減シナリオについて、リスクが大きいと指摘しています
2025.1.14
メディア
将来世代のための仕組みを考える研究プロジェクトを率いる田崎智宏室長の記事が毎日新聞に掲載されました(外部有料サイトにリンク)
2024.11.26
報道発表
【プレスリリース】気候変動緩和策による土地利用改変が大きい地域ほど生物多様性の保全効果は低くなる
-植林とBECCSの大規模導入が生物多様性に与える影響-
2024.11.20
報道発表
【プレスリリース】運動部活動における状況に応じた熱中症対策の重要性—暑さ指数(WBGT)、部活動の種類、時期、地域、活動場所を考慮して—
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2025.3.21
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畑奬研究員らの研究論文「Material Efficiency and Circularity Goals to Achieve a Carbon-Neutral Society by 2050」が Environmental Science & Technology誌に掲載されました
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2025.3.17
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4/8(火)に藤井実室長が代表理事を務める「一般社団法人LCCN(Life Cycle Carbon Neutral)推進研究会」設立シンポジウムが開催されます
参加無料、事前登録制、ビジョンセンター京橋とWEBで開催
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2025.3.13
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「ココが知りたい地球温暖化」対策編Q8「日本の脱炭素技術」に関する回答を公開しました
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2025.3.10
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研究成果を更新しました
2025.3.5
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ディスカッションペーパーを公表しました
日本における2050年脱炭素社会実現に向けた排出経路の追加分析2
日比野剛・芦名秀一・増井利彦
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刊行物
2024.12.25
ペットの飼育と電力消費量との関係
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国環研View 2024年12月25日公開
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国環研View 2024年12月10日公開
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2024.3.19
【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
[企画・制作] 国立環境研究所 IPCC第6次評価報告書 解説委員会
国立環境研究所動画チャンネル [2024]
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
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