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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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お知らせ
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2024.7.23
お知らせ
統合評価モデルAIMを学ぶためにJICA研修員6名が訪問
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2024.7.22
メディア
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターへのインタビュー記事「ヒートアイランド現象から学ぶ、酷暑をサバイブする知恵」が「Yahoo! JAPAN SDGs」に掲載されました
2024.7.9
お知らせ
【Web連載コラム】「将来世代への責任をどう考える? ~環境研究者の向き合い方~」の最終回「1年間の記事連載をふまえて~国際社会の動向が私たちに投げかけていること」を公開しました
2024.7.5
報道発表
【プレスリリース】企業との協働による報告書「サステナブル分野の統合評価の現状と課題、今後に向けた提言」を公表
2024.7.5
お知らせ
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーター、PAN Yiリサーチアシスタントらの研究論文「Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation」が、International Journal of Biometeorology誌に掲載されました
2024.7.4
お知らせ
研究者インタビューVol.19 甲斐沼美紀子名誉研究員「統合評価モデルAIM開発者として温暖化予測研究を牽引」を公開
2024.7.1
更新情報
研究成果を更新しました
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2024.6.14
イベント
7/1のWEBセミナーで、藤井実室長が「LCCN」の全体像を説明します。LCCNは、素材の製造から廃棄までのライフサイクルにおけるカーボンニュートラルを実現しようとする新たな仕組みです
一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会主催、参加無料
2024.4.26
イベント
4/19に開催したIPCC報告書オンラインイベント「専門家と考える、気候変動と生物多様性の未来~対策の両立に向けて」のアーカイブ動画を公開しました
イベント内で使用した講演・ディスカッション資料もイベントサイトからダウンロードいただけます
2024.3.19
イベント
4/19にIPCC報告書オンラインイベント「専門家と考える、気候変動と生物多様性の未来~対策の両立に向けて」を開催します【終了しました】
280名の方にご参加いただきました。質問や悩み、研究に期待することなども数多くお寄せいただきました。ありがとうございました!
2024.2.9
イベント
3/5に「サステナビリティシンポジウム2024~サステナブル分野の経営と政策に求められる統合的評価とアクション~」をベルサール東京日本橋で開催します。田崎智宏室長と森口祐一理事が登壇予定です
国立環境研究所、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社主催。参加無料、要事前登録。オンライン同時配信も予定
2024.1.12
イベント
1/21開催のオンライン公開シンポジウム「科学の再現性と人間の本性」(日本学術会議行動生物学分科会主催)で、林岳彦主幹研究員が講演します【終了しました】
参加無料、要事前申込(1/19まで)
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2024.7.22
メディア
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターへのインタビュー記事「ヒートアイランド現象から学ぶ、酷暑をサバイブする知恵」が「Yahoo! JAPAN SDGs」に掲載されました
2024.7.5
報道発表
【プレスリリース】企業との協働による報告書「サステナブル分野の統合評価の現状と課題、今後に向けた提言」を公表
2024.4.26
報道発表
【プレスリリース】持続可能な発展に向けた対策は生物多様性の損失を抑え生態系サービスを向上させる
2024.4.10
メディア
Shujuan XIA特別研究員らの論文「Unlocking potential of forage fish to reduce global burden of disease」の研究成果が、イギリスの一般紙「The Guardian」で取り上げられました
2024.4.10
報道発表
【プレスリリース】イワシ・サバ類等の摂取量の増加で非感染性疾患による死者数減少の可能性
一覧へ
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2024.7.23
お知らせ
統合評価モデルAIMを学ぶためにJICA研修員6名が訪問
2024.7.9
お知らせ
【Web連載コラム】「将来世代への責任をどう考える? ~環境研究者の向き合い方~」の最終回「1年間の記事連載をふまえて~国際社会の動向が私たちに投げかけていること」を公開しました
2024.7.5
お知らせ
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーター、PAN Yiリサーチアシスタントらの研究論文「Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation」が、International Journal of Biometeorology誌に掲載されました
2024.7.4
お知らせ
研究者インタビューVol.19 甲斐沼美紀子名誉研究員「統合評価モデルAIM開発者として温暖化予測研究を牽引」を公開
2024.7.1
更新情報
研究成果を更新しました
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研究者インタビュー
2024.7.4
統合評価モデルAIM開発者として温暖化予測研究を牽引
Vol.19 甲斐沼 美紀子(国立環境研究所 名誉研究員/地球環境戦略研究機関 研究顧問)
2024.3.6
気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる「食べ方」を考える
Vol.18 土屋 一彬(社会システム領域 主任研究員)
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コラム
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2024.7.23
統合評価モデルAIMを学ぶためにJICA研修員6名が訪問
2024.7.9
1年間の記事連載をふまえて~国際社会の動向が私たちに投げかけていること
執筆:田崎 智宏(資源循環社会システム研究室室長、Beyond Generationプロジェクト・リーダー)
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論文の紹介
2023.10.11
高齢ドライバーは事故を起こしやすいのか?
—1995~2015年の日本の運転者1人当たりの交通事故率の分析—
執筆:金 炅敏(社会システム領域 特別研究員)、松橋 啓介(社会システム領域 室長)
2023.9.19
太陽光発電と風力発電のエネルギーポテンシャルと都市部との距離の評価
執筆:SILVA HERRAN Diego (社会システム領域 主任研究員)
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刊行物
2022.9.28
気候市民会議により持続可能な地域社会への道筋を示す
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース41巻3号 令和4年(2022年)8月発行
特集 地域と共に創る持続可能な社会【研究プログラムの紹介:「持続可能地域共創研究プログラム」から】
2022.7.5
脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
担当研究者:増井利彦、高橋潔、花岡達也、高倉潤也
国立環境研究所ニュース41巻2号 令和4年(2022年)6月発行
特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
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動画
2024.3.19
【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
[企画・制作] 国立環境研究所 IPCC第6次評価報告書 解説委員会
国立環境研究所動画チャンネル [2024]
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
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