国立研究開発法人 国立環境研究所
環境リスク・健康領域 Health and Environmental Risk Division

化学物質等の環境中の有害因子に起因する人の健康の確保と生態系の保全のための調査研究:化学物質等の環境中の有害因子に関し、将来世代を含むヒトの健康及び生態系への影響の解明、有害因子の同定、影響機序の解明、環境中動態の解明、曝露経路の解明、試験法・測定法・予測手法の開発、環境リスクの評価及び管理手法等の人の健康の確保と生態系の保全のための調査研究を行っています。

Topics&お知らせ

2021-09-02
New 国際神経内分泌連盟の2020年年次報告への論文要旨掲載について.
国際神経内分泌連盟の年次報告において、佐野特別研究員、前川主幹研究員らが2020年に発表した論文が、日本神経内分泌学会員から発表された重要な代表的論文(5報のうちの1報)として紹介されました.
http://www.nies.go.jp/risk_health/topic/t_news2021_01.html
2021-05-12
つくば大気質モニタリングデータ(2020年分)の公開を開始しました.
https://www.nies.go.jp/aqrs/index.html
2021-04-28
「GC×GC-MSデータ解析ツール」ページをこちらに移転しました.
http://www.nies.go.jp/risk_health/analysis/gcgcms.html
2021-04-01
令和3年4月1日 第5期中長期計画スタート!
新しく "環境リスク・健康領域" となりました.
今期より、基盤計測センターも加わり、エコチル調査コアセンターを含めて
一体として研究を進めていきます.
*お知らせ*
環境研究総合推進費 戦略的研究開発課題S-17
「災害・事故に起因する化学物質リスクの評価・管理手法の体系的構築に関する研究」のホームページ公開
戦略的研究開発課題S-17ホームページ
*お知らせ*
【緊急時環境調査に関する情報源】
緊急時環境調査に関する参考情報源のまとめ

研究分野

環境リスク・健康分野

化学物質等の環境中の有害因子に起因する人の健康の確保と生態系の保全のための調査研究
 先見的・先端的な基礎研究として、多種多様な化学物質群等の環境中の有害因子に関し、将来世代を含むヒトの健康及び生態系への影響の解明と因子や機序の解明並びに試験法・予測手法・評価手法などの開発を基礎研究と政策対応研究を総合させて進める。具体的には、多種多様な化学物質(群)の環境中生物への有害影響について分子レベルから個体・個体群レベルで評価する研究、化学物質の環境経由の曝露・影響実態の把握手法及び予測手法の高度化、調査・実験・モデル解析を融合した生態系かく乱要因の新たな影響評価手法の開発、化学物質等のリスク管理の体系化と動態や曝露評価に関する研究、マイクロプラスチックやPM2.5等の環境汚染物質の健康影響評価法開発と影響メカニズム解明、複数の環境要因または疾患、次世代影響等を勘案した新たな健康影響評価及び機序解明、脳神経系等への生体影響評価及び機序解明研究、バイオマーカーを用いた生涯曝露測定(エクスポゾーム)測定手法についての研究、また環境汚染物質や環境因子の健康影響を解明する疫学研究及びエコチル調査の基盤となる疫学研究の統計解析手法の検討についての研究を進めます。

データベース&ツール

  • 化学物質データベースWebkis-Plus
  • 環境多媒体モデルG-CIEMS
  • 生態毒性予測システムKATE
  • 健康影響予測システムHEALS
  • 曝露評価関連モデル&ツール
  • 化学物質生態影響評価モデル A-TERAM
  • GC×GC-MSデータ解析ツール
  • つくば大気質モニタリングデータ

研究試料の有償分譲

  • 実験水生生物の注文と分譲
  • 環境標準物質 NIES CRMs

情報サイト

  • Meiのひろば
  • Integrated Exposure Effects Analysis(IEEA)
  • 環境試料タイムカプセル

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