令和8(2026)年度 国立環境研究所 研究用計算基盤
利用研究の募集について

令和8(2026)年度 国立環境研究所 研究用計算基盤(NIES Environmental Research computing Facility:ERFa)利用研究課題の募集を、以下のとおり行います。

1.提供する計算機資源

・ベクトル計算機ノード群(SX-Aurora TSUBASA C403-8)
・仮想化基盤(汎用CPUノード群、GPUノード群(NVIDIA H100 NVL)、大容量メモリノード)
・共有ファイルシステム(18PB)

従来のスカラ計算機は、汎用CPUノード群の一部として提供

詳細は、「国立環境研究所 研究用計算基盤概要(PDF)」をご参照ください。

2.対象者

国立環境研究所(以下「NIES」という。) をはじめとする各分野の環境研究の研究者等。NIES職員のほかに、所外の方も応募できます。ただし、輸出管理関連の法令等や当研究所の各種規程等の規則による利用制限の対象とならないことがNIESにより確認された方のみ利用可能となります。詳細は、「所外研究者等による研究用計算基盤の利用について(PDF)」を参照してください。

3. 募集区分

(1) 所内利用課題:所内利用者のみ。詳細は「所内利用課題申請のご案内(PDF)」をご参照ください。
(2) 公募利用課題:所外利用者を含む研究グループまたは計算機資源の大規模利用。詳細は「公募利用課題申請のご案内(PDF)」をご覧ください。

公募利用課題の目安:ストレージ50TB超、または計算資源20万コア時間積超の場合

4. 期間

【募集期間】
(1) 所内利用課題:令和8(2026)年3月4日以降随時
(2) 公募利用課題:令和8(2026)年3月4日~令和8(2026)年4月30日

【利用期間】
研究課題承認日~令和9(2027)年3月31日

5. 申請方法

所内利用課題申請、公募利用課題申請、それぞれの様式の申請書に必要事項を記載の上、募集期間中に電子メールにて以下の提出先まで送付して下さい。

<提出書類>
 [所内利用課題に応募希望の場合]
  (必須)
  ・様式2-1_所内利用課題申請書(代表者名).docx

 [公募利用課題に応募希望の場合]
  (必須) 
  ・様式2-2_公募利用課題申請書(代表者名).doc
  (所外利用者が含まれる場合)
  ・様式1-2_所外利用者申請書(代表者名).xlsx
  (計算資源の上限を超える場合)
  ・様式3_計算資源変更申請書(代表者名).xlsx
   ※ストレージ800TB超、または計算資源300万コア時間積超の場合

<提出先メールアドレス>
rio_cs(at)nies.go.jp

<提出にあたっての注意点>
・ファイルフォーマットはWord文書のままで、代表者の押印は必要ありません。
・メールの件名は「令和8年度研究用計算基盤利用課題申請書送付」としてください。

6. 審査

ご提出頂いた課題申請書は、NIESにて書面審査を行います。必要に応じて追加書類の提出を求めることがあります。

7. 利用負担金等

現時点で、当該利用研究課題での計算資源消費にかかる利用負担金の請求はありません。ただし、公募利用課題に関しては、将来、利用内容によって課金が発生する場合があります。

提出先・お問合せ先

国立研究開発法人国立環境研究所
環境情報部 研究情報室 研究情報基盤係
〒305-8506 茨城県つくば市小野川 16-2
Tel:029-850-2341
E-mail:rio_cs(at)nies.go.jp