研究成果を知りたい
新着情報
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NEW国立環境研究所資源循環領域の山本悠久特別研究員らの研究チームは、自宅等に設置された太陽光パネルの排出時における、各世帯がリユースやリサイクルを自ら選択する意向の強さや、その要因についてウェブアンケートを用いて調査・分析しました。その結果、リユースやリサイクルを行う意向が強い世帯は全体の40%に満たず、リユースやリサイクルを実施する可能性が高い世帯になると、全体の2-12%にとどまる可能性が明らかになりました。
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NEW国立環境研究所の研究チームは、野生山菜であるコシアブラの新芽において、放射性セシウム濃度が高くなる原因を明らかにしました。本研究ではまず、コシアブラの若木が浅い土壌層に根を張り、この層に多く蓄積している放射性セシウムを養分とともに吸収しやすいことを示しました。
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北海道大学大学院農学研究院の加藤知道教授と同大学北方生物圏フィールド科学センター中路達郎教授、東京大学大学院農学生命科学研究科、国立環境研究所生物多様性領域の林 真智特別研究員らの研究グループは、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林の天然広葉樹が優占する森林約2,516 haを対象に、2004年の台風かく乱後の森林バイオマス回復を、多時期の航空機レーザ測量*1及びUAV(無人航空機)レーザ測量と現地調査を統合して18年間(2004–2022年)追跡し、その時空間動態を高解像度(2m)で定量化しました。
研究成果の提供
市民が国環研の成果を直接知る機会はありますか?
国環研の成果を幅広く知っていただくための公開シンポジウムと施設公開(つくば市)を毎年開催しています。皆様のご参加をお待ちしております。
Webマガジン「国環研View」では、国環研が行うさまざまな研究について、わかりやすく紹介しています。
研究報告書は入手できますか?
主な研究報告書については、ホームページ上で閲覧・ダウンロードすることができます。また、すべての研究報告書は当研究所の図書室において閲覧できます(複写サービスはしておりません)。報告書印刷物に関しては残部がある場合には頒布しております(送料は負担していただくことになります)。