環境中の放射性物質の動きと影響に関する研究
コラム6
国立環境研究所では、環境中の放射性物質の動きと影響に関する研究を複数の課題について進めています。その1つは、流域圏を対象とした環境計測と広域環境シミュレーションによって、放射性物質に汚染された土壌、森林、河川、湖沼、沿岸等の汚染実態と環境動態を把握し、将来動向を予測する研究です。また、人への被ばく量の広域的な推計手法を開発して被ばく実態を把握する研究にも取り組んでいます。さらに、放射性物質による生物・生態系に対する影響を明らかにする研究を進めるとともに、無人化や除染によって生じる生態系変化や生態系管理に関する研究も開始しました。これらの研究成果は、国や自治体が実施する環境回復の施策に活用されています。

図6:環境中の放射性物質の動きと影響に関する研究の概要
環境中の放射性物質の動きを把握するための環境計測と環境シミュレーション、人の被ばく量や生物・生態系への影響の調査や研究を行っています。
目次
目次
- 環境儀 NO.58
- Interview 研究者に聞く
- コラム1
- コラム2
- コラム3
- コラム4
- コラム5
- コラム7
- Summary
- 研究をめぐって
- 環境儀 NO.58 [9.5MB]
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