動画「イトウはどうして絶滅危惧種となったのか?」が第67回科学技術映像祭 内閣総理大臣賞を受賞
1. 作品の概要
本作品は、国立環境研究所 生物多様性領域の福島路生特命研究員が長年取り組んできた研究成果を映像化したものです。企画・監督・台本は福島特命研究員が担当し、企画部広報対話室とともに制作しました。
2. 作品のあらすじ
1854年、ペリー提督によって函館で発見され、新種として記載された日本最大級の淡水魚イトウ。彼らはなぜ急速に姿を消していったのか。産卵環境や餌場の観察から、蛇行河川がことごとく直線化されてきた歴史に答えがあると気がついた。そして急速に拡大する再生可能エネルギーの開発がイトウにとって新たな脅威となりつつあることにも…。
3. 作品の閲覧先
「イトウはどうして絶滅危惧種となったのか?」
国立環境研究所動画チャンネル
https://youtu.be/9rrCl1RwWCw?si=eC_BNj5z8iWgC_ym(外部サイトへリンクします)
4. 今後の上映予定
2026年8月19日(水)に行われる表彰式において、作品上映ならびに表彰状授与が行われる予定のほか、2026年8月から約1年間、全国の科学館等において上映が予定されています。
科学技術映像祭とは
科学技術映像祭は、優れた科学技術映像を選奨することで科学技術への関心を喚起するとともに、その普及と向上をはかり、社会一般の科学技術教養の向上に資することを目的として1960(昭和35)年より開催され、今回、第67回を迎えられました。
主催:公益財団法人日本科学技術振興財団、公益財団法人映像文化製作者連盟、公益財団法人つくば科学万博記念財団、一般財団法人新技術振興渡辺記念会
https://ppd.jsf.or.jp/filmfest/(外部サイトへリンクします)

