環境疫学に関わる基盤的研究(令和 8年度)Research on Environmental Epidemiology
- 研究課題コード
- 2630AV116
- 開始/終了年度
- 2026~2030年
- キーワード(日本語)
- 環境疫学,ライフコース疫学,環境曝露評価,国際保健
- キーワード(英語)
- environmental epidemiology,life-course epidemiology,exposure assessment,global health
課題代表者
関山 牧子
- 環境リスク・健康領域
環境疫学研究室 - 室長(研究)
担当者
- 山崎 新環境リスク・健康領域
- 谷口 優環境リスク・健康領域
- 龍田 希環境リスク・健康領域
- JIANG Hongwei環境リスク・健康領域
- 木村 尚史環境リスク・健康領域
- ZIN Wai Htay環境リスク・健康領域
研究概要
環境汚染物質や環境因子の健康影響を解明する疫学研究及びエコチル調査の基盤となる統計解析手法の開発・高度化を進める。特に、都市・緑地環境、気象条件、化学物質及び栄養関連因子等の曝露評価と健康影響との関連について、最新の知見を踏まえた解析を推進する。また、ライフコース疫学における健康増進要因の臨界期、ヒトと動物の相互関係、環境変化と健康に関する国際保健上の課題についても疫学的検討を行う。これらの研究を通じて、環境要因の健康影響に関する科学的知見を蓄積し、エコチル調査の基盤となる調査・解析手法の発展に貢献する。
研究の性格
- 主たるもの:基礎科学研究
- 従たるもの:
全体計画
都市・緑地環境、気象条件、化学物質、栄養関連因子等に関する情報の整備及び曝露評価手法の高度化を進めるとともに、それらが健康に及ぼす影響に関する疫学的解析を推進する。また、ライフコース疫学の観点から健康増進要因の臨界期やヒトと動物の相互関係を検討するとともに、環境変化と健康に関する国際保健上の課題について研究を進める。さらに、エコチル調査の環境情報を活用した研究基盤を構築し、環境要因の健康影響に関する科学的知見の創出と調査・解析手法の高度化を図る。
今年度の研究概要
都市・緑地環境、気象条件、化学物質及び栄養関連因子等の環境要因が健康に及ぼす影響について疫学解析を推進するとともに、エコチル調査の環境情報を活用した曝露評価手法及び解析手法の高度化を進める。また、ライフコース疫学の観点から健康増進要因の臨界期やヒトと動物の相互関係に関する研究を実施するとともに、環境変化と健康に関する国際保健上の課題について検討する。得られた成果については国内外の学会で発表するとともに、学術論文として公表する。
外部との連携
東京大学、北海道大学、大阪大学、国立健康危機管理研究機構