東京湾、福島県沿岸における長期環境・生物モニタリング(令和 8年度)
Long-term biological and environmental monitoring in Tokyo Bay and coastal waters of Fukushima Prefecture

研究課題コード
2630AX110
開始/終了年度
2026~2030年
キーワード(日本語)
長期モニタリング,生物群集,環境応答
キーワード(英語)
Long-term monitoring,Community structure,Environmental response

課題代表者

児玉 圭太

  • 環境リスク・健康領域
    生態影響評価研究室
  • 主幹研究員
  • 博士(農学)
  • 水産学,生物学

担当者

研究概要

1970年代から実施している東京湾内湾部の20定点や、震災・原発事故後から実施している福島県浅海域での環境・生物のモニタリングを長期継続して実施し、生態系の長期的変遷の解明および環境影響評価のための研究の基礎的・基盤的データとして活用する。

研究の性格

  • 主たるもの:モニタリング・研究基盤整備
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

水質変動・底質劣化・生物群集変化を統合的にモニタリングし、閉鎖性海域の東京湾および震災・原発事故後における福島県浅海域での生態系の長期変動を解明することを目的とする。東京湾内湾部の20定点において年2回(夏、秋)ならびに福島県沿岸の6定点において年2回(夏、冬)、水質観測(水温、塩分、溶存酸素濃度)、環境試料(水、底質)の採取、および生物(底棲魚介類、メイオ・マクロベントスおよび植物・動物プランクトン)試料の採集を実施する。東京湾内湾部の22定点において3〜12月の期間に水質観測(水温、塩分、溶存酸素濃度)および生物試料(シャコ、マコガレイ)の採集を実施する。採集した生物試料の分類群同定、計数および秤量を行い、空間分布および季節変化を調査する。また、過去のモニタリング結果と合わせて長期変動を調査する。







今年度の研究概要

東京湾内湾部の20定点において年2回(夏、冬)ならびに福島県沿岸の6定点において年2回(夏、冬)、水質観測(水温、塩分、溶存酸素濃度)、環境試料(水、底質)の採取、および生物(底棲魚介類、メイオ・マクロベントスおよび植物・動物プランクトン)試料の採集を実施する。東京湾内湾部の22定点において3〜12月の期間に水質観測(水温、塩分、溶存酸素濃度)および生物試料(シャコ、マコガレイ)の採集を実施する。採集した生物試料の分類群同定、計数および秤量を行い、空間分布および季節変化を調査する。また、過去のモニタリング結果と合わせて長期変動を調査する。

外部との連携

東京大学水産資源学研究室、千葉県水産総合研究センターと協力して実施する。

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