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環境制御温室における栽培風景 人工光型グロースキャビネット

左写真:材料提供温室における栽培風景/右写真:人工光型チャンバー

地球環境の変化が生物・生態系に与える影響を明らかにし、適正な管理指針を策定するためには、綿密な実験による生物応答の情報を収集することが不可欠です。当施設(バイオトロン)及び、関連施設(エコトロン、地球温暖化研究棟)では、環境を制御することにより、幅広い影響評価実験が可能です。

  • 施設概要と内訳
バイオトロン 気候変動、オーバーユース、アンダーユース、人的攪乱(外来種や汚染物質、放射性物質)等が生物・生態系の機能に与える影響を評価し、適切な環境政策方針をつくるための基盤となる情報の取得を目的とし、主に植物を対象とする基盤的・継続的な研究手段として位置づけられる施設です。

施設内訳

 環境制御温室 6室
 グロースキャビネット(*) 人工光型9台、自然光型4台
(*)チャンバーとも呼ぶ。温湿度・光条件などの制御により様々な環境条件を再現し、植物の育成試験等を
   行う装置。高二酸化炭素(CO2)濃度や大気汚染ガス(O3, NO2, SO2)の処理も可能。

Last updated May. 13, 2026