ライフサイクルに応じたバイオプラスチックのシステム開発(令和 8年度)Development of a Bioplastic System Tailored to the Product Life Cycle
- 研究課題コード
- 2626MA004
- 開始/終了年度
- 2026~2026年
- キーワード(日本語)
- バイオプラスチック,再生プラスチック,劣化
- キーワード(英語)
- bioplastic,recycled plastic,Deterioration
課題代表者
小林 拓朗
- 資源循環領域
持続循環先端技術研究室 - 主幹研究員
- 博士 (工学)
- 土木工学,生物工学
担当者
- 倉持 秀敏資源循環領域
研究概要
公益財団法人京都高度技術研究所(以下、「ASTEM」という。)が、環境省から受託する「令和8年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)(長寿命用途のバイオプラスチック素材開発と資源循環のライフサイクル実証事業)」のプロジェクトの一環として、バイオプラスチックの製品の用途と必要とされる耐久性や寿命等に応じた素材を選定し、その特性を有効活用することが求められることから、バイオプラスチックを対象に耐光性試験を実施し、バイオプラスチックの劣化メカニズムを明らかにするとともに耐久性評価指標を提案することを目的とする。
研究の性格
- 主たるもの:応用科学研究
- 従たるもの:技術開発・評価
全体計画
1 耐光性試験の実施と機械強度と劣化に関わる指標の関係整理
実配合バイオPPと再生材、石油由来PPを用いた紫外線照射(耐光性試験)前後の試料についてFT-IR分析、XRD分析、分子量分析等により強度変化と試料間の相違及び耐光性試験前後の劣化要因を調査する。
2 統合的な評価指標候補の抽出
バイオプラスチックの劣化に伴うミクロ的指標の変化と物性の変化に対する因果関係を整理し、バイオPPの劣化のメカニズムを明らかにするとともに、この結果から、耐久性を示す評価指標とその活用方法を提案する。
今年度の研究概要
1 耐光性試験の実施と機械強度と劣化に関わる指標の関係整理
実配合バイオPPと再生材、石油由来PPを用いた紫外線照射(耐光性試験)前後の試料についてFT-IR分析、XRD分析、分子量分析等により強度変化と試料間の相違及び耐光性試験前後の劣化要因を調査する。
2 統合的な評価指標候補の抽出
バイオプラスチックの劣化に伴うミクロ的指標の変化と物性の変化に対する因果関係を整理し、バイオPPの劣化のメカニズムを明らかにするとともに、この結果から、耐久性を示す評価指標とその活用方法を提案する。
外部との連携
京都高度技術研究所、いその株式会社
関連する研究課題
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