液状廃棄物の適正処理技術に関する研究(令和 8年度)
Appropriate treatment technologies for liquid waste

研究課題コード
2630NA001
開始/終了年度
2026~2030年
キーワード(日本語)
液状廃棄物,生活排水,温室効果ガス,東南アジア,低炭素技術
キーワード(英語)
liquid waste,domestic wastewater,greenhouse gas,Southeast Asia,low carbon technology

課題代表者

蛯江 美孝

  • 資源循環領域
    廃棄物処理処分デザイン工学研究室
  • 主席研究員
  • 博士 (農学)
  • 生物工学,土木工学,農学

研究概要

生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発や処理施設の運転管理技術の向上は重要な課題である。また、脱炭素社会の実現に向けて、各処理プロセスにおいては、エネルギー由来の二酸化炭素と同時に温室効果ガスとしてのメタン、亜酸化窒素の排出についても留意する必要があり、複数の観点から評価した適正な技術開発が重要となってきている。このような我が国の処理技術は、国内のみならず、国外において環境保全に貢献できることから、海外展開も視野に入れた研究を推進する。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:政策研究

全体計画

本研究では、海外展開も視野に入れつつ、生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発、脱炭素型の運転管理技術や汚泥発生抑制技術の確立、運転操作条件の最適化等について様々な観点から検討を行う。

今年度の研究概要

大型恒温実験室に実規模の浄化槽を設置し、脱炭素型の運転管理技術や汚泥発生抑制技術に関する試験を実施する。

外部との連携

バンドン工科大学(インドネシア)、東洋大学

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