編集後記
夏の大公開には子供たちがたくさんやってきます。本当のお目当てはカブトムシだったり,スタンプラリーであったり,ところどころでもらえる景品であったりするのですが,お母さんやお父さんに促されて私たちの説明をしぶしぶ聞いていると,そんなの知ってる,こないだ学校で習った,と聞き入っているご両親に逆に説明し始めます。早く次へいこうよと子供にせき立てられる家族を見送っていると,今度はご老人に声をかけられます。この現象について私はこう思うのだが...簡単には返答できない玄人はだしのつっこみで,いつのまにかああだこうだと話し込んでしまっています。そんなこんなで,わずか1日の間に世の中の環境力?は着実にレベルアップしてきていることを感じさせられます。この国環研ニュースは,世の中にある解説よりは少しレベルの高いことを知りたい,という欲求に答えられるメディアであれたらいいなと思います。
(M.Y.)
目次
- 【巻頭言】
- 【シリーズ重点研究プログラム: 「地球温暖化研究プログラム」 から】
- 【研究ノート】
- 【環境問題基礎知識】
- 【調査研究日誌】
- 国立環境研究所公開シンポジウム2010開催報告
- 【研究所行事紹介】