第5期中長期計画における福島支部の取り組み1
概要
コラム1
国立環境研究所の「第5期中長期計画」では、福島支部は「地域協働」をキーワードとして研究活動を進めます。福島県をフィールドとして、これまで行ってきた放射能汚染からの環境回復や環境創生に関する研究をさらに進め、融合させて、避難指示解除区域を中心に生活環境リスクを軽減し、環境に配慮した復興に役立つ成果を目指します。
さらに、阿武隈川水系を対象に、生態系を活用した水土砂災害に対する適応策の構築や、人口減少が著しい中山間地域である奥会津地域を対象に、地域資源を活用した地域循環共生圏の構築に向けた研究を行います。
これらの研究成果を地域の多様なステークホルダーに発信するだけでなく、対話の場を設けることで、新たな協働研究への展開や、地域の環境問題の克服に向けた目標の共有化など、具体的な取り組みを支援します。このような支援を通じて、地域と連携した活動の強化を目指す国立環境研究所において、先導的な役割を担っていきたいと考えています。
目次
目次
- 環境儀 No.80
- Interview研究者に聞く
- コラム2
- コラム3
- コラム4
- コラム5
- Summary
- 研究をめぐって
- 環境儀 NO.80 [4.3MB]
関連研究報告書
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