VISITモデルを用いたシミュレーションによる全球土壌NOx排出量

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このデータセットは、窒素モデル相互比較プロジェクト フェイズ2(NMIP2:Nitrogen Model Intercomparison Project Phase 2)のプロトコルに基づき、生物地球化学モデルVISITを用いて1850年から2020年における全球土壌NOx排出ならびに生態系NOx排出(植物の林冠における減衰を考慮した生態系からのNOx排出)についての計算結果をNetCDF形式のグリッドデータとした提供する。それぞれのデータセットは、各月毎のNOx排出の計算結果を含み、またグリッド毎の排出は、自然生態系、農業生態系ごとに推計されている。

概要

作成者
データ公開日
2026/04/28
データ提供期間
1850/01 - 2020/12
データ提供機関
国立研究開発法人 国立環境研究所
Email: cgerdb_admin(at)nies.go.jp
DOI
ファイル形式
netCDF
データ容量
1.4 GB
バージョン
ver.1.0 (最終更新日: 2026/04/28)
データセットの言語
英語

データセット

項目
土壌NOx排出, 生態系NOx排出
ドメイン
グローバル
時間分解能
一ヶ月
空間分解能
緯度:0.5 [degree], 経度:0.5 [degree]
観測領域
【緯度】-90 - 90 度
【経度】-180 - 180 度
計算方法
全球土壌NOx排出量は、VISIT陸域生物地球化学モデル(0.5°解像度)を用い、1850–2020年を対象にNMIP2プロトコルに従って推定した。気候データ(CRU-JRA v2.2)、土地利用変化(LUH2)、大気中CO2、窒素沈着(CCMI)、およびHaNiデータセットに基づく人為起源窒素投入(化学肥料・家畜ふん尿)を入力として使用した。土壌NO排出はPartonら(2001)のスキームにより硝化・脱窒過程から算定し、林冠減衰係数を組み込んで樹冠上フラックスを推定した。
キーワード
【フリーワード】
土壌NOx排出、生態系NOx排出、土地利用変化
【GCMD_Platform】
Other > Models > Data Analysis
【GCMD_Science】
LAND SURFACE > SOILS > SOIL GAS/AIR
更新履歴
【2026/04/28】
データを公開。ver.1.0

貢献者

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ライセンス
引用の書式
本データセットを引用する場合は、以下のように表記しなければならない。
仁科(2026)、VISITモデルを用いたシミュレーションによる全球土壌NOx排出量、ver.x.x *1、国立環境研究所、DOI:10.17595/20260428.001. (参照*2: YYYY/MM/DD)
*1 バージョン番号はファイル名に記載されている。
*2 参照年月日は、ファイルをダウンロードした日付を記載すること。