大気水蒸気循環の診断に基づく干ばつ発生予測の研究(令和 8年度)
Research on Drought Prediction Based on the Analysis of the Atmospheric Water Vapor Circulation

研究課題コード
2628CD009
開始/終了年度
2026~2028年
キーワード(日本語)
水文気象,干ばつ,季節内予測
キーワード(英語)
Hydrometeorlogy,Drought,Subseasonal forcast

課題代表者

玉置 雄大

  • 気候変動適応センター
    気候変動影響評価研究室
  • 特別研究員

研究概要

干ばつ(渇水)対応には迅速な意思決定が求められ、対応が数日遅れると厳しい取水制限や断水に至り、社会経済活動に深刻な影響を及ぼす。取水制限を伴う干ばつの発生要因と気象現象の関連を統計的に調べた研究はなく、取水制限発生の事前予測に使える指標も確立されていないため、徹底的な検討が必要である。本研究では(1)長期気象データと取水制限データを用いて、水蒸気の流れが取水制限の発生にどのように関与するかを明らかにする。(2)取水制限の発生に関連する水蒸気循環場の特徴を指標化し、長期予報データを用いてどの程度前から発生を予測できるかを評価する。(3)地域特性を考慮し、取水制限予測手法を高度化する。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

干ばつ(渇水)対応には迅速な意思決定が求められ、対応が数日遅れると厳しい取水制限や断水に至り、社会経済活動に深刻な影響を及ぼす。取水制限を伴う干ばつの発生要因と気象現象の関連を統計的に調べた研究はなく、取水制限発生の事前予測に使える指標も確立されていないため、徹底的な検討が必要である。本研究では(1)長期気象データと取水制限データを用いて、水蒸気の流れが取水制限の発生にどのように関与するかを明らかにする。(2)取水制限の発生に関連する水蒸気循環場の特徴を指標化し、長期予報データを用いてどの程度前から発生を予測できるかを評価する。(3)地域特性を考慮し、取水制限予測手法を高度化する。

今年度の研究概要

(1)長期気象データと取水制限データを用いて、水蒸気の流れが取水制限の発生にどのように関与するかを明らかにする。

外部との連携

なし

備考

なし

関連する研究課題

  • : 気候変動分野に関するPJ以外の研究