事故・災害等の危機対応を想定した微量かつ未知の化学物質の迅速な計測・評価技術(令和 8年度)
Development of Rapid Detection and Evaluation Technologies for Trace and Unknown Chemical Substances in Emergency Scenarios Including Accidents and Disasters

研究課題コード
2626AI001
開始/終了年度
2026~2026年
キーワード(日本語)
災害,オンサイト分析,化学物質スクリーニング,遠隔試料採取
キーワード(英語)
Disaster,On-site Analysis,Chemical Screening,Remote Sample Collection

課題代表者

中島 大介

  • 環境リスク・健康領域
  • 副領域長
  • 博士(薬学)
  • 薬学,化学

研究概要

事故・災害時等における化学物質漏洩を想定し、その速やかな同定定量のための技術開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

以下の課題を数年間にわたり実施する計画である。

(1)災害・事故時におけるオンサイト計測への課題を整理
(2)オンサイト計測や試料採取法などの技術的検討
(3)迅速な情報提供の仕組みの検討
(4)行政等の対応のための法制度的検討

今年度の研究概要

全体計画のうち今年度は以下の内容を実施する。

(1)災害・事故時におけるオンサイト計測への課題を整理
災害時環境モニタリングの実施において、自動同定定量システムを補完可能なオンサイト計測や迅速計測の可能性に関するニーズや課題を整理する。

(2)オンサイト計測や試料採取法などの技術的検討
 災害・事故現場でのドローンを利用した水試料採取の検討を行う。
 また新たなガス分析手法の可能性について情報収集する。

関連する研究課題

  • : 安全確保分野に関するPJ以外の研究