下水汚泥焼却灰からのリン酸抽出グリーン新技術(令和 7年度)
Green technology for extracting phosphoric acid from sewage sludge incineration ash

研究課題コード
2525KZ004
開始/終了年度
2025~2025年
キーワード(日本語)
りん,下水汚泥,リサイクル,ライフサイクルアセスメント
キーワード(英語)
phosphorus,sewage sludge,recycling,Life cycle assessment

課題代表者

中島 謙一

  • 資源循環領域
    国際資源持続性研究室
  • 室長(研究)
  • 博士(工学)
  • 工学,材料工学

担当者

研究概要

本研究開発の全体目的は、下水汚泥焼却灰から黄リン製造法の原料に資するリン酸の効率的抽出と、リン酸抽出残渣(以下、脱リン灰)の利活用を推進できるグリーン新技術を開発することである。国立環境研究所では、本プロセスの導入による環境・経済評価を担当する。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

本課題ではLCA およびLCC(ライフサイクルコスティング)の手法を用いて、本提案による環境・経済影響を評価するための基礎的インベントリーの整備を行うと共に、課題終了時点で黄リン製造に関わるCO2排出量の定量的試算を元に、下水焼却灰のCO2削減貢献度を評価する。

今年度の研究概要

LCA削減貢献量の手法をもとに、温室効果ガスとコストの評価に取り組む。

外部との連携

東北大学(代表)、メタウォーター株式会社、住友商事株式会社

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