2020年12月28日
編集後記
世界は引き続き新型コロナウイルス感染症に振り回されています。新型コロナウイルスやエボラ出血熱、鳥インフルエンザのような感染症の多発は自然と人間社会との調和が失われたことによるといわれています。今後、私たちは好むと好まざるにかかわらず、「新しい生活様式」に適応していくしかないのでしょう。研究活動も新しい様式になっていくことと思います。筆者も、会議やセミナーはMicrosoft TeamsやZoom Cloud Meetings、買い物は通販、などオンライン化した生活に意外と快適さを見出しています。オンライン化しすぎてそのうちネット端末遺伝子が発現してくるかもしれません!冗談はさておき、どんな状況に置かれても、生物多様性を保全し、持続的に利用していくには、すなわち人類の存続のためには、本号で紹介するような、自然共生を志向した社会変革のための地道で真剣な取り組みが常に必要とされています。
(M.A)
目次
- 国立環境研究所ニュース39巻5号
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自然共生社会構築に向けた統合的取り組み
特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
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たくさんのバランスを取りながら
生物多様性を保全する特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【研究プログラムの紹介:「自然共生研究プログラム」から】
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侵入生物駆除のシミュレーション特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【研究ノート】 -
OECMs-保護区ともう一つの保全地域-特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【環境問題基礎知識】 -
気候変動適応に向けたフィールド研究特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【調査研究日誌】 -
生態系研究フィールド
-実験室から自然生態系への足がかり-特集 自然共生社会構築 生物多様性の危機に対処する
【研究施設・業務等の紹介】 - コロナ禍での英国カンタベリー生活【随想】
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気候変動研究と脱炭素社会(これまでの30年、
これからの30年)-国立環境研究所地球環境研究センター
設立30周年記念オンラインイベント-開催報告
【行事報告】 -
第5回国際アドバイザリーボード助言会合
開催報告【行事報告】 - 表彰
- 新刊紹介