2015年12月28日
新刊紹介
環境儀No.59「未来に続く健康をまもるために~環境化学物質の継世代影響とエピジェネティクス~」
私たちが生活する環境中には、さまざまな化学物質が存在しています。その中には、微量であっても日常的に摂取することによって健康に悪影響を及ぼすものがあります。妊娠中に摂取した化学物質の影響が、生まれた子、さらに孫以降の世代にまで受け継がれる経世代影響の可能性があり、「エピジェネティクス」という、DNA の塩基配列を変化させることなく遺伝子の機能を変化させる作用が要因の一つと考えられています。
本号では、化学物質の継世代影響のメカニズムを探る研究を紹介します。また、このメカニズムを解くカギとして注目している「エピジェネティクス」についても解説しています。
目次
- 国立環境研究所ニュース34巻5号
- 社会の持続可能性と個人の幸福特集 社会の持続可能性と個人の幸福
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将来のライフスタイルを描く特集 社会の持続可能性と個人の幸福
【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「持続可能社会転換方策研究プログラム」から】 -
フォーカス・グループ・インタビュー調査から見える生活者像特集 社会の持続可能性と個人の幸福
【研究ノート】 - 持続可能な発展と衡平性【環境問題基礎知識】
- PM2.5 モデリングの精緻化に向けた有機エアロゾルの研究【シリーズ重点研究プログラムの紹介: 「東アジア広域環境研究プログラム」から】
- 木漏れ日便り
- 国際アドバイザリーボード助言会合開催報告
- 表彰
- 編集後記