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Q5
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Q5 地域と研究所が協力することの意義はどのようなことでしょうか?
東日本大震災からの復興を支援するまちづくりや環境にやさしいまちづくりに関する研究を進めていますが、自治体や住民の皆様との対話を通じて、得られた成果を実際の地域計画などに反映して頂いています。また、研究所としても、 自治体職員や住民といった地域の様々な関係者の皆さんとお話し、地域の実態に適合した実践的な研究を進めることができています。
くわしくは以下の記事へ
被災地の社会を調べるフィールドワーク
(NIESレターふくしま:2019)
災害発生後の環境回復に果たす住民組織の役割は?
(NIESレターふくしま:2018)
被災地からの期待に応えたい地域づくり・まちづくり研究
(NIESレターふくしま:2017)
地域の皆さんとの対話を通じた研究活動
(NIESレターふくしま:2017)
より専門的な記事はこちら
奥会津地域における木質バイオマス利活用研究:地域を見直し持続可能な社会への変革を目指して
(災害環境研究の今:2019)
尚英中学校におけるまちづくりワークショップの開催
(環境儀 No.60:2016)
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