本文へスキップ

日本における生息場所を形成する海藻類の出現記録(ヒバマタ類および温帯性コンブ類)
Habitat-forming seaweeds in Japan (fucoids and temperate kelps).

著者       
Kumagai N.H., Yamano H., Fujii M., Yamanaka Y.       
雑誌名       
Ecological Research (Data Paper), 31, 759–759. DOI:10.1007/s11284-016-1404-5
受理・掲載日
2016年9月26日 受理、2016年10月19日オンライン 掲載
概要

海藻類は温帯域の沿岸浅海域の生態系において生息場所を構成する主要な生物群である。本研究は日本の温帯域に出現記録のある大型海藻類(ヒバマタ類および温帯性コンブ類)を対象とした学術文献の調査を行い、1887年から2014年の分布記録を抽出・集約しデータベース化した。

調査の結果、355報の文献より、86の海藻種について21,168件の在および20,845件の不在記録を確認した。

   
温帯性ヒバマタ類を代表するホンダワラ類の藻場 温帯性コンブ類を主体とした藻場