本文へスキップ

センター長挨拶

過去半世紀の間の人間活動が、地球上の生物多様性や生態系を著しく損ない、そのことが、私たちの社会、経済、そして環境の持続可能性の基盤を揺るがすことが、21世紀に入り、強く認識されるようになりました。 国連ミレニアム生態系評価(2005)に続き、第10回生物多様性条約締約国会議(2010)で合意された愛知目標など、生物多様性と生態系の保全に向けた国際的な枠組みが強化され、研究者による生物多様性観測ネットワークの活動も活発化しています。

生物・生態系環境研究センターでは、地球上の多種多様な生物と、それらがくらす様々な生態系を対象として、こうした国際的な取り組みに貢献する研究を推進するとともに、 地域社会で生起する具体的な保全のための研究にも力を入れ、研究成果の発信に努めてまいります。

平成28年4月1日
国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
センター長 山野 博哉


Last updated Apr. 1, 2016

バナースペース

国立研究開発法人
国立環境研究所
生物・生態系環境研究センター

〒305-8506
 茨城県つくば市小野川16-2

E-mail: