GBIFワークショップ21世紀の生物多様性研究(通算第19回)で
琵琶湖在来魚の研究について講演しました!
掲載日:2024.12.18
令和6年12月14日(日)、東京都台東区上野の国立科学博物館において、GBIFワークショップ21世紀の生物多様性研究(通算第19回)「多様化する生物多様性調査とそのデータ」が開催されました。
そのワークショップで馬渕分室長が「卵や個体の位置データを淡水魚の保全に活かす:琵琶湖水系での取り組み」と題し、講演しました。
