化学物質詳細情報

グリホサートイソプロピルアミン塩
chem_id:NOU00429
CAS RN®:96639-11-1
化学物質名(和名):グリホサートイソプロピルアミン塩
化学物質名(英名):
分子式:
示性式:
SMILES:
RTECS:

化学物質名(別名)

物質名称 出典
グリホサートイソプロピルアミン塩 農薬取締法 農薬出荷量と原体・商品・登録・失効情報(農薬要覧/農林水産消費安全技術センターHP)、農薬の農作物等における残留基準(環境省HP)

物性情報

該当データがありません。

用途

用途
除草剤

環境基準

該当データがありません。

法規制

※基準値等の詳細については、リスクタブの「基準値等」をご覧ください。
法令名称 物質リストの名称 通し番号 対象物質名 リンク
農薬取締法 登録農薬有効成分 グリホサートイソプロピルアミン塩 LINK

注釈

(注1) 同一物質に限らず関連が深いと考えられる法規制を掲載しています。詳細な情報はリンク先をご参照ください。

(注2) 出典によって更新年月日が異なります。また、掲載している情報が必ずしも最新であるとは限りません。各出典の更新年月日については、「データ出典情報」をご参照ください。

対策等

該当データがありません。

PRTR制度

該当データがありません。

環境中濃度測定値

該当データがありません。

農薬出荷量

年度 都道府県 出荷量 単位
1989 全国 45.94 tまたはkL
1990 全国 58.18 tまたはkL
1991 全国 1126.64 tまたはkL
1992 全国 1055.63 tまたはkL
1993 全国 936.49 tまたはkL
1994 全国 962.15 tまたはkL
1995 全国 1204.64 tまたはkL
1996 全国 1390.00 tまたはkL
1997 全国 1634.83 tまたはkL
1998 全国 1970.95 tまたはkL
1999 全国 1896.66 tまたはkL
2000 全国 690.29 tまたはkL
2001 全国 784.46 tまたはkL
2002 全国 714.27 tまたはkL
2003 全国 1604.75 tまたはkL
2004 全国 1655.62 tまたはkL
2005 全国 1762.50 tまたはkL
2006 全国 1738.46 tまたはkL
2007 全国 1853.03 tまたはkL
2008 全国 1994.19 tまたはkL
2009 全国 1896.22 tまたはkL
2010 全国 1836.76 tまたはkL
2011 全国 1824.91 tまたはkL
2012 全国 1922.42 tまたはkL
2013 全国 2101.68 tまたはkL
2014 全国 2088.98 tまたはkL
2015 全国 2165.36 tまたはkL
2016 全国 2313.89 tまたはkL
2017 全国 2402.12 tまたはkL
2018 全国 3019.90 tまたはkL
2019 全国 2594.96 tまたはkL
2020 全国 3084.53 tまたはkL
2021 全国 3169.03 tまたはkL

注釈

● 年度は農薬年度です。2000農薬年度の出荷量とは1999年10月~2000年9月に出荷された農薬の量となります。

● 出荷量の値は、各農薬出荷量に原体の含有率を乗じて合算した値の小数点第3位を四捨五入したものです。

● カスガマイシン一塩酸塩、水酸化第二銅・塩基性硫酸銅・無水硫酸銅・塩基性硫化銅、燐酸第二鉄水和物、石灰硫黄合剤、ヒドロキシイソキサゾールカリウムは、それぞれカスガマイシン、銅、鉄、全硫化態硫黄、ヒドロキシイソキサゾールとしての出荷量です。

● ストレプトマイシンに関しては、その原体がストレプトマイシン塩酸塩、ストレプトマイシン硫酸塩、塩酸塩と硫酸塩の混合物の場合が混在していたため、ストレプトマイシンに集約して整理しています。

製造輸入量

該当データがありません。

急性・慢性試験値

該当データがありません。

発がん性評価

該当データがありません。

生態毒性

該当データがありません。

リスク評価関連文書の情報源

該当データがありません。

分類と表示

該当データがありません。

基準値等

該当データがありません。

許容濃度等

該当データがありません。

PRTR対象物質選定基準

該当データがありません。

事故事例

該当データがありません。

事故時処理内容

該当データがありません。

環境分析法

年度 出典id 分析法id 出典名 分析法名 媒体名
2003 82 90 農薬取締法第3条第1項第4号から第7号までに掲げる場合に該当するかどうかの基準を定める等の件 第4号の環境大臣の定める基準(平成15年4月10日現在) (4)グリホサートイソプロピルアミン塩試験法

注釈

(注) 分析法名の先頭の記号は報告書に記載された分析方法の適用の可否を次のように整理した結果です。
  ◯:検討された対象物質・媒体の全てについて使用に適している。
  ●:検討された対象物質・媒体の一部に関してのみ使用に適している。
  ▲:検討された対象物質・媒体の全てに関して使用が困難である。

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