化学物質詳細情報
ジカリウム=ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオアート)
chem_id:KUS00109
CAS RN®:40839-73-4
化学物質名(和名):ジカリウム=ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオアート)
化学物質名(英名):
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化学物質名(別名)
物質名称 | 出典 |
---|---|
ジカリウム=ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオアート) | 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書) 他 |
ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオ酸)ジカリウム | 環境基本法 要調査項目 |
1,4-Piperazinedicarbodithioic acid, dipotassium salt | 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書) |
PIP-bis-CS2K | 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書) |
物性情報
該当データがありません。
用途
該当データがありません。
環境基準
※基準値等の詳細については、リスクタブの「基準値等」をご覧ください。法令名称 | 物質リストの名称 | 通し番号 | 対象物質名 | リンク |
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環境基本法 | 環境基準 要調査項目(水質) | 147 | ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオ酸)ジカリウム | LINK |
注釈
(注) 平成25年度に「水環境保全に向けた取組のための要調査項目リスト」が改訂されました。それに伴い、改訂前の対象物質を「環境基準 要調査項目(水質)(平成26年3月31日改訂前)」、改訂後の対象物質を「環境基準 要調査項目(水質)」とそれぞれ別のカテゴリとして整理しています。なお、「環境中濃度測定値」では、要調査項目モニタリングの対象物質ではなく参考として測定された場合も含めて掲載しています。
法規制
※基準値等の詳細については、リスクタブの「基準値等」をご覧ください。注釈
(注1) 同一物質に限らず関連が深いと考えられる法規制を掲載しています。詳細な情報はリンク先をご参照ください。
(注2) 出典によって更新年月日が異なります。また、掲載している情報が必ずしも最新であるとは限りません。各出典の更新年月日については、「データ出典情報」をご参照ください。
対策等
該当データがありません。
外部サイト内個別物質ページへのリンク
外部サイト名称 | 化学物質名称 | link_url |
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ChemiCOCO 化学物質情報検索支援システム | ジカリウム=ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオアート) | LINK |
PRTR制度
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環境中濃度測定値
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農薬出荷量
該当データがありません。
製造輸入量
年度 | 出典 | 官報公示整理番号 | 官報公示整理番号の名称 | 範囲下限(または合計数量) | 範囲上限(または合計数量) |
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2003 | 化審法監視物質告示 | 5467 | 5467 | ||
2004 | 化審法監視物質告示 | 7626 | 7626 | ||
2005 | 化審法監視物質告示 | 7447 | 7447 | ||
2006 | 化審法監視物質告示 | 10304 | 10304 | ||
2007 | 化審法監視物質告示 | 7365 | 7365 | ||
2008 | 化審法監視物質告示 | 7762 | 7762 | ||
2009 | 化審法監視物質告示 | 6914 | 6914 |
注釈
(注) 「範囲下限(または合計数量)」と「範囲上限(または合計数量)」が同じ値の場合には「合計数量」を表します。
急性・慢性試験値
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発がん性評価
該当データがありません。
生態毒性
該当データがありません。
リスク評価関連文書の情報源
該当データがありません。
分類と表示
該当データがありません。
基準値等
該当データがありません。
許容濃度等
該当データがありません。
PRTR対象物質選定基準
該当データがありません。
事故事例
該当データがありません。
事故時処理内容
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環境分析法
年度 | 出典id | 分析法id | 出典名 | 分析法名 | 媒体名 |
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2014 | 129 | 11791 | 化学物質分析法開発調査報告書(平成25年度)【修正追記版】 | ▲ジカリウム=ピペラジン-1,4-ビス(カルボジチオアート)の分析法(LC/MS;HPLC)(水質) | 水 |
注釈
(注) 分析法名の先頭の記号は報告書に記載された分析方法の適用の可否を次のように整理した結果です。
◯:検討された対象物質・媒体の全てについて使用に適している。
●:検討された対象物質・媒体の一部に関してのみ使用に適している。
▲:検討された対象物質・媒体の全てに関して使用が困難である。