化学物質詳細情報

直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る)
chem_id:KKS00012
CAS RN®:69669-44-9/85117-50-6
化学物質名(和名):直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る)
化学物質名(英名):n-alkylbenzenesulfonic acid and its salts (alkyl C=10-14)
分子式:
示性式:
SMILES:
RTECS:

化学物質名(別名)

物質名称 出典
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(C10-C14) 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書)
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(直鎖アルキルのもの,LAS) 環境基本法 要調査項目
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩類(炭素数が10から14のもの) 環境省-化学物質と環境(化学物質環境実態調査)
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 環境省-化学物質の環境リスク初期評価関連 他
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る) NEDO-有害性評価書 NITE&CERI 他
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る。) 経済産業省-化学物質排出把握管理促進法(PRTR制度/MSDS制度)(平成20年改正以前) 他
n-alkylbenzenesulfonic acid and its salts (alkyl C=10-14) 経済産業省-化学物質排出把握管理促進法(PRTR制度/MSDS制度)(平成20年改正以前) 他
Sodium linear alkylbenzensulfonate 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書)
LAS 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書)
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩(C10~C14) 環境分析法(化学物質分析法開発調査報告書)

物性情報

該当データがありません。

用途

該当データがありません。

環境基準

※基準値等の詳細については、リスクタブの「基準値等」をご覧ください。
法令名称 物質リストの名称 通し番号 対象物質名 リンク
環境基本法 環境基準(水質-生活環境項目) 第十六条 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 LINK
環境基本法 環境基準(水質-生活環境項目-水生生物保全) 平成26年環境省告示第126号 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩
環境基本法 環境基準 要調査項目(水質)(平成26年3月31日改訂前) 24 アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム (直鎖アルキルのもの, LAS) LINK

注釈

(注) 平成25年度に「水環境保全に向けた取組のための要調査項目リスト」が改訂されました。それに伴い、改訂前の対象物質を「環境基準 要調査項目(水質)(平成26年3月31日改訂前)」、改訂後の対象物質を「環境基準 要調査項目(水質)」とそれぞれ別のカテゴリとして整理しています。なお、「環境中濃度測定値」では、要調査項目モニタリングの対象物質ではなく参考として測定された場合も含めて掲載しています。

法規制

※基準値等の詳細については、リスクタブの「基準値等」をご覧ください。
法令名称 物質リストの名称 通し番号 対象物質名 リンク
化管法(PRTR)【平成20年改正前】 化管法(PRTR)第一種指定化学物質(改正前) 24 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が十から十四までのもの及びその混合物に限る。) LINK
化管法(PRTR)【平成20年改正後】 化管法(PRTR)第一種指定化学物質 30 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が十から十四までのもの及びその混合物に限る。) LINK

注釈

(注1) 同一物質に限らず関連が深いと考えられる法規制を掲載しています。詳細な情報はリンク先をご参照ください。

(注2) 出典によって更新年月日が異なります。また、掲載している情報が必ずしも最新であるとは限りません。各出典の更新年月日については、「データ出典情報」をご参照ください。

対策等

該当データがありません。

PRTR制度

●データおよびグラフ表示の際は、都道府県による絞り込みが可能です。プルダウンメニューから都道府県を指定して各ボタンをクリックしてください。
●業種別データおよびグラフはデータ数が多いため全国一括表示はできません。必ず都道府県を指定してください。
年度 都道府県 届出排出量(大気) 届出排出量(水域) 届出排出量(土壌) 届出排出量(埋立) 届出移動量(下水道) 届出移動量(事業所外) 届出外排出量(対象業種) 届出外排出量(非対象業種) 届出外排出量(家庭) 届出外排出量(移動体) 排出量総計 単位
2001 全国 8607 37591 0 380 115527 1476040 5914069 2922724 24216109 33099480 kg/年
2002 全国 5528 35307 0 270 34022 614395 2322130 1823854 16014044 20201134 kg/年
2003 全国 13752 47886 0 0 22139 561903 417381 1884808 18624812 20988639 kg/年
2004 全国 1874 40997 0 0 17702 380967 94163 1796748 17578283 19512065 kg/年
2005 全国 1553 39649 0 0 17046 288621 118632 1251325 12676743 14087901 kg/年
2006 全国 1478 41459 0 0 11602 272379 249155 670740 10641568 11604400 kg/年
2007 全国 1336 34020 0 0 15878 352039 3237350 472997 9377409 13123110 kg/年
2008 全国 889 21428 0 0 19496 326648 2927294 673271 13581457 17204339 kg/年
2009 全国 1030 17282 0 0 21802 361840 3061477 1693168 10888793 15661750 kg/年
2010 全国 694 16292 0 0 33000 250883 2791236 1813431 10443562 15065214 kg/年
2011 全国 1129 14898 0 0 28904 269619 2907017 1810689 8600788 13334520 kg/年
2012 全国 1655 15604 5 0 33355 152970 2526166 1495745 8299087 12338263 kg/年
2013 全国 901 13885 5 0 38122 107322 2504379 1344279 7800708 11664156 kg/年
2014 全国 1266 11800 0 0 50146 109365 2496551 1615496 7324229 11449341 kg/年
2015 全国 934 12181 0 0 43119 115642 2587831 787392 7796199 11184536 kg/年
2016 全国 791 12216 0 0 45450 192760 2668092 702723 6839916 10223738 kg/年
2017 全国 1127 12493 0 0 17102 357480 2487482 589532 6948751 10039385 kg/年
2018 全国 1063 12242 0 0 12937 381629 2547967 476830 5829371 8867473 kg/年
2019 全国 908 10769 0 0 13643 327621 2163243 451818 4487209 7113946 kg/年
2020 全国 865 7295 0 0 17727 375586 1750223 385224 4484114 6627722 kg/年
2021 全国 933 7645 0 0 14781 421158 1904706 541727 3748711 6203723 kg/年

注釈

(注1) 都道府県は、事業所の所在地です。

(注2) 本ページ上部の「県指定」で全国を選択した場合に表示する届出の値は、各事業所から届け出られたデータ (ダイオキシン類を除き小数点第1位まで)の合計について小数点第1位で四捨五入した値 (経済産業省公表:届出排出量・移動量の対象化学物質別集計結果 -1.排出・移動先別の集計-全国・業種別) であり、「県指定」で得られる各都道府県別の値(経済産業省公表:個別事業所データ)を全国分合計した値とは 異なる場合があります。

●以下リンク先で、事業所ごとの排出量や移動量、推定在庫量等の情報が確認できます。
:本物質の届出事業所を地図上に表示することができます(ただし、地図を拡大しないと検索できない点にご留意ください)。
:本物質の届出事業所リストを都道府県、市区町村と絞り込んで表示することができます。

環境中濃度測定値

年度 都道府県 調査名 媒体 検出地点数 調査地点数 検出検体数 調査検体数 最小値 最大値 算術平均 幾何平均 検出下限 単位 備考
2000 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 53 59 <0.2 1100 51 4.9 検出下限値 0.2 μg/L
2000 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 10 11 <0.2 11 3.5 1.5 検出下限値 0.2 μg/L
2000 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 5 6 <0.2 21 7.2 2.7 検出下限値 0.2 μg/L
2000 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 5 15 <0.2 8.6 1.1 0.27 検出下限値 0.2 μg/L
2003 全国 化学物質と環境(環境省) 水質 5 9 12 27 0.2 67 (1.0*) μg/L
2005 全国 化学物質と環境(環境省) 食事 0 0 150 150 2.2 1600 (0.22*) μg/g-wet
2005 全国 化学物質と環境(環境省) 底質 4 4 10 12 0.0020 1.1 (0.0095*) μg/g-dry
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 9 33 <0.6 742 24 0.66 定量下限値 0.6 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 26 41 <0.2 7.5 0.54 0.27 検出下限値 0.2 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 10 12 <0.2 1.6 0.56 0.4 検出下限値 0.2 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 1 7 <0.6 1.3 <0.6 <0.6 定量下限値 0.6 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 0 1 <0.6 <0.6 <0.6 <0.6 定量下限値 0.6 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 4 7 <0.2 1.2 0.46 0.29 検出下限値 0.2 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 3 4 <0.2 0.8 0.55 0.43 検出下限値 0.2 μg/L
2005 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 0 3 <0.6 <0.6 <0.6 <0.6 定量下限値 0.6 μg/L
2007 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 21 37 <0.2 190 18 1.5 検出下限値 0.2 μg/L
2007 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 0 5 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 検出下限値 0.2 μg/L
2007 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 1 3 <0.2 18 6.1 0.56 検出下限値 0.2 μg/L
2007 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 0 5 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 検出下限値 0.2 μg/L
2008 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 20 47 <0.2 810 20 0.43 定量下限値 0.2 μg/L
2008 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 0 5 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2008 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 0 5 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2008 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 0 5 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2009 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 32 43 <0.2 19000 450 1.7 定量下限値 0.2 μg/L
2009 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 0 1 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2009 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 1 2 <0.2 2.9 1.5 0.54 定量下限値 0.2 μg/L
2009 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 0 1 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2010 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 8 41 <0.2 0.8 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2010 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 0 2 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2010 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 0 2 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2010 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 地下水 0 2 <0.2 <0.2 <0.2 <0.2 定量下限値 0.2 μg/L
2011 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(河川) 36 44 <0.1 20 0.89 0.27 定量下限値 0.1 μg/L
2011 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(海水) 0 2 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 定量下限値 0.1 μg/L
2011 全国 要調査項目モニタリング(環境省) 水質(湖沼) 0 2 <0.1 <0.1 <0.1 <0.1 定量下限値 0.1 μg/L
2018 全国 化学物質と環境(環境省) 底質 10 25 23 75 0.12 8.5 (0.12*) μg/g-dry

注釈

複数の情報源のデータを一つの表で記載するために、情報源によって異なる定義の数値を記載していますのでご注意ください。

(注1) 有害大気汚染物質モニタリング:地点数、検体数、年平均値の最大、最小、平均を表しています。

 検出地点数:調査地点のうち月1回以上の頻度で1年間にわたって測定した地点数
 調査地点数:全調査地点数(年平均値として評価することができないデータも含めた数値)
 検出検体数:調査地点のうち月1回以上の頻度で1年間にわたって測定した地点における検体数
 調査検体数:全検体数(年平均値として評価することができないデータも含めた数値)

 最小値:調査地点のうち月1回以上の頻度で1年間にわたって測定した地点の年平均値の最小値
 最大値:調査地点のうち月1回以上の頻度で1年間にわたって測定した地点の年平均値の最大値
 算術平均:調査地点のうち月1回以上の頻度で1年間にわたって測定した地点の年平均値の算術平均(有効数字3桁目を四捨五入)

(注2) 要調査モニタリング:環境省「要調査項目等存在状況調査結果」に記載された物質(要調査対象物質以外の物質などを含む)について記載しました。値の算出方法に関しては データの出典ページをご参照ください。シアナミド(2014年度)、銅およびその化合物(2016年度)については、資料内で下限値が統一されておらず、分析結果の表内の値を採用しました。なお、算出前の値に関しては 環境省HPをご参照ください。

* : 2021年度の1,2,5,6,9,10-ヘキサブロモシクロドデカンについては、各異性体(α、β、γ、δ、ε)の集計値です。

(注3) 黒本調査:捕捉説明として、以下の記載を参照ください(環境省「化学物質と環境 化学物質環境調査結果概要一覧表」より)。

* : 同族体その他該当物質ごとの検出下限値の合計とした。

** : 水素化テルフェニルについては、標準物質(工業製品)のクロマトグラムにおいて得られた7本のピークのうち、分子量242のものをHT242a~HT242dとし、分子量236のものをHT236a~HT236cとして測定、定量した。

*** : ジエチルビフェニルについては、標準物質(工業製品)のクロマトグラムにおいて得られた4本のピークを DDa~DDdとして測定、定量した。

**** : ジベンジルトルエンについては、標準物質(工業製品)のクロマトグラムにおいて得られた7本のピークを DTa~DTgとして測定、定量した。

***** : HCH類の大気については、2003年度から2008年度に用いた大気試料採取装置の一部からHCH類が検出され、HCH類の測定に影響を及ぼすことが判明したが、個別のデータについて影響の有無を遡って判断することが困難であるため、この期間の全てのデータについて欠測扱いとすることとした。

****** : 2009年度のペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の調査は、直鎖のオクチル基を有するn-ペルフルオロオクタンスルホン酸及びn-ペルフルオロオクタン酸を分析対象としている。ただし、ペルフルオロオクタン酸(PFOA)の生物では、オクチル基が分鎖状の異性体が含まれる可能性を否定できていない。

******* : 2017年度のアルキル基の炭素数が12以外のポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル類の調査は、組成を推計した工業製品を用いて環境試料中の濃度を定量した。このため、アルキル基の炭素数が12以外のポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル類の結果については、参考値として掲載している。

(注4) MOE_公共用水域測定結果:「水質汚濁に係る環境基準(人の健康の保護に関する環境基準)」を超えた地点数と調査地点数を下記のように掲載しています。なお、備考の基準値は当該年度における値です。

 検出地点数:基準を超えた地点数
 調査地点数:全調査地点数

農薬出荷量

該当データがありません。

製造輸入量

該当データがありません。

急性・慢性試験値

該当データがありません。

発がん性評価

該当データがありません。

生態毒性

該当データがありません。

リスク評価関連文書の情報源

年度 評価組織名 リスク評価書名 巻・号 判定 備考 リンク
2005 NEDO 有害性評価書 (評価書No.1~100番台:財団法人化学物質評価研究機構、独立行政法人製品評価技術基盤機構(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構委託事業)/200番台:独立行政法人製品評価技術基盤機構/300番台:財団法人化学物質評価研究機構(経済産業省委託事業)) 評価書No.5 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る) (公表・更新年月 : 2005/02) - LINK
2007 NEDO 化学物質の初期リスク評価書 (財団法人化学物質評価研究機構、独立行政法人製品評価技術基盤機構(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構委託事業)) 評価書No.5 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る) (最終公開日 : 2007.04 / 評価指針Version : 1) - LINK
2008 環境省 化学物質の環境リスク評価 6巻 生態リスク(追加) NO1 A LINK

分類と表示

該当データがありません。

基準値等

基準値名 規制名称 基準値等 リンク
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (1) 河川(湖沼を除く。) 生物A 基準値 0.03mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (1) 河川(湖沼を除く。) 生物B 基準値 0.05mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (1) 河川(湖沼を除く。) 生物特A 基準値 0.02mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (1) 河川(湖沼を除く。) 生物特B 基準値 0.04mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (2) 湖沼(天然湖沼及び貯水量が1,000万立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖) 生物A 基準値 0.03mg/以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (2) 湖沼(天然湖沼及び貯水量が1,000万立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖) 生物B 基準値 0.05mg/以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (2) 湖沼(天然湖沼及び貯水量が1,000万立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖) 生物特A 基準値 0.02mg/以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 1 河川 (2) 湖沼(天然湖沼及び貯水量が1,000万立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖) 生物特B 基準値 0.04mg/以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 2 海域 生物A 基準値 0.01mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 2 海域 生物特A 基準値 0.006mg/L以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 河川及び湖沼 生物A 0.03mg/l以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 河川及び湖沼 生物特A 0.02mg/l以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 河川及び湖沼 生物B 0.05mg/l以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 河川及び湖沼 生物特B 0.04mg/l以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 海域 生物A 0.01mg/l以下 LINK
水質汚濁に係る環境基準(生活環境項目-水生生物保全) 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩 基準値 海域 生物特A 0.006mg/l以下 LINK

注釈

(注1) 同一物質に限らず関連が深いと考えられる基準値等を掲載しています。詳細な情報はリンク先をご参照ください。

(注2) 出典によって更新年月日が異なります。また、掲載している情報が必ずしも最新であるとは限りません。各出典の更新年月日については、「データ出典情報」をご参照ください。

許容濃度等

該当データがありません。

PRTR対象物質選定基準

選定基準およびクラス
総合製造輸入量クラス1
総合モニタリング検出結果-YY
生態毒性クラス-1

事故事例

該当データがありません。

事故時処理内容

該当データがありません。

環境分析法

年度 出典id 分析法id 出典名 分析法名 媒体名
2004 105 1560 化学物質分析法開発調査報告書(平成15年度)【修正追記版】 ◯直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)の分析法
2005 109 11314 化学物質分析法開発調査報告書(平成16年度) ◯直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)の分析法 底質
2006 110 11408 化学物質分析法開発調査報告書(平成17年度)【修正追記版】 ◯直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)の分析法 食品
2018 145 12017 化学物質分析法開発調査報告書(平成29年度)【修正追記版】 ◯アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(別名:LAS)の分析法(LC/MS/MS)(底質・生物)【修正追記版】 底質、生物

注釈

(注) 分析法名の先頭の記号は報告書に記載された分析方法の適用の可否を次のように整理した結果です。
  ◯:検討された対象物質・媒体の全てについて使用に適している。
  ●:検討された対象物質・媒体の一部に関してのみ使用に適している。
  ▲:検討された対象物質・媒体の全てに関して使用が困難である。

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