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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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お知らせ
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2024.3.19
イベント
4/19にIPCC報告書オンラインイベント「専門家と考える、気候変動と生物多様性の未来~対策の両立に向けて」を開催します
パネリスト:土屋 一彬、長谷川 知子、日比野 剛、増井 利彦(進行)、森田 香菜子、山野 博哉
参加無料、要事前登録、定員500名(先着順)、本テーマに関する質問や悩み、研究に期待することなども事前募集中!
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2024.3.14
お知らせ
国際機関とアジア8カ国を代表する政策決定者ら17名が社会システム領域訪問
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2024.3.14
お知らせ
辻岳史主任研究員が執筆した書籍「コミュニティ・ガバナンスと災害復興:東日本大震災・津波被災地域の復興誌」(2023年2月に晃洋書房から出版)が第2回日本社会関係学会賞 最優秀賞を受賞しました
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2024.3.6
お知らせ
研究者インタビューVol.18 土屋一彬主任研究員「気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる『食べ方』を考える」を公開
2024.3.4
メディア
ディスカッションペーパー「ペットが家庭のエネルギー消費に与える影響の分析」の内容が毎日新聞で紹介されました
2024.3.1
お知らせ
高橋潔副領域長らの解説記事「分野横断型気候シナリオ研究:過去,現在,未来」が日本気象学会機関紙「天気」71巻2号に掲載されました(同学会機関紙サイトにリンク。学会員に限りオンラインで記事を読めます)
2024.3.1
お知らせ
林岳彦主幹研究員が執筆した書籍「はじめての統計的因果推論」が岩波書店から出版されました
因果推論の基本的な考え方を図とコトバで平易に説明し、シンプルな事例によりポイントを直感的なイメージで示しました。数式はあまり得意でないけれど統計的因果推論の原理を理解したい初学者、分析対象のありようを深く研究したいと望む人に最適
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2024.3.19
イベント
4/19にIPCC報告書オンラインイベント「専門家と考える、気候変動と生物多様性の未来~対策の両立に向けて」を開催します
パネリスト:土屋 一彬、長谷川 知子、日比野 剛、増井 利彦(進行)、森田 香菜子、山野 博哉
参加無料、要事前登録、定員500名(先着順)、本テーマに関する質問や悩み、研究に期待することなども事前募集中!
2024.2.9
イベント
3/5に「サステナビリティシンポジウム2024~サステナブル分野の経営と政策に求められる統合的評価とアクション~」をベルサール東京日本橋で開催します。田崎智宏室長と森口祐一理事が登壇予定です
国立環境研究所、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社主催。参加無料、要事前登録。オンライン同時配信も予定
2024.1.12
イベント
1/21開催のオンライン公開シンポジウム「科学の再現性と人間の本性」(日本学術会議行動生物学分科会主催)で、林岳彦主幹研究員が講演します【終了しました】
参加無料、要事前申込(1/19まで)
2023.12.20
イベント
1/17開催のオンラインイベント「サーキュラーエコノミーと脱炭素、両立のジレンマをどう克服するか?(Circular Economy Hub主催)」で、サーキュラーエコノミーの推進と脱炭素に向けた取り組みは一体どのような相関関係にあるのかを畑奬研究員が解説します【終了しました】
定員30名(先着順)。参加無料。要事前申込。
2023.12.7
イベント
3/2-3に「ニホンウナギ杯争奪 第4回霞ヶ浦葦舟世界大会」が高須崎公園周辺(行方市)で開催されます【終了しました】
森保文シニア研究員が理事を務めるNPO法人霞ヶ浦アカデミーおよび行方カヌークラブの主催。
湖岸で自ら葦を刈り、その葦を束ねて自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会を実施することで、葦原を整備しながら、湖とつながる人を増やすことを目的とする大会です。
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2024.3.4
メディア
ディスカッションペーパー「ペットが家庭のエネルギー消費に与える影響の分析」の内容が毎日新聞で紹介されました
2023.12.7
メディア
尾上成一特別研究員と松橋啓介室長らによる気候市民会議つくば に関するブログ記事が、The Participatory and Deliberative Democracy Specialist Group of the Political Studies Association が運営するウェブサイト Agora: A space for ideas and debate に掲載されました
気候市民会議つくば2023では「2050年のゼロカーボンで住みよいつくば市」に必要な取り組みや施策について、事前に市民の方々に意見やアイディアを募りました。記事では、このように集めた意見・アイディアを気候市民会議つくば2023で活用する意義を3つの観点—市民自治、包括性、意見の多様性—から論じています。
2023.11.10
メディア
一ノ瀬俊明主幹研究員が10/16、23、30にラジオつくばの科学系ラジオ番組「サイエンス・エクスプレス」に出演しました
2023.8.25
報道発表
【プレスリリース】物質フロー指標の改善と温室効果ガス排出削減が両立しないサプライチェーンの要因を特定
2023.8.2
報道発表
【プレスリリース】気候変動の総費用 —生物多様性や人間健康などの非市場価値と2℃目標—
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2024.3.14
お知らせ
国際機関とアジア8カ国を代表する政策決定者ら17名が社会システム領域訪問
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2024.3.14
お知らせ
辻岳史主任研究員が執筆した書籍「コミュニティ・ガバナンスと災害復興:東日本大震災・津波被災地域の復興誌」(2023年2月に晃洋書房から出版)が第2回日本社会関係学会賞 最優秀賞を受賞しました
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2024.3.6
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研究者インタビューVol.18 土屋一彬主任研究員「気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる『食べ方』を考える」を公開
2024.3.1
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高橋潔副領域長らの解説記事「分野横断型気候シナリオ研究:過去,現在,未来」が日本気象学会機関紙「天気」71巻2号に掲載されました(同学会機関紙サイトにリンク。学会員に限りオンラインで記事を読めます)
2024.3.1
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林岳彦主幹研究員が執筆した書籍「はじめての統計的因果推論」が岩波書店から出版されました
因果推論の基本的な考え方を図とコトバで平易に説明し、シンプルな事例によりポイントを直感的なイメージで示しました。数式はあまり得意でないけれど統計的因果推論の原理を理解したい初学者、分析対象のありようを深く研究したいと望む人に最適
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研究者インタビュー
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2024.3.6
気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる「食べ方」を考える
Vol.18 土屋 一彬(社会システム領域 主任研究員)
2024.2.29
世の中の仕組み 変えるために法を学び 発信する環境法学者
Vol.17 久保田 泉(社会システム領域 主幹研究員)
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コラム
2023.12.26
COP28閉幕:化石燃料時代のその先へ
執筆:久保田 泉(社会システム領域 主幹研究員)
2023.12.15
民主主義にまつわる短期志向を考える
執筆:尾上 成一 (社会システム領域 特別研究員)
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論文の紹介
2023.10.11
高齢ドライバーは事故を起こしやすいのか?
—1995~2015年の日本の運転者1人当たりの交通事故率の分析—
執筆:金 炅敏(社会システム領域 特別研究員)、松橋 啓介(社会システム領域 室長)
2023.9.19
太陽光発電と風力発電のエネルギーポテンシャルと都市部との距離の評価
執筆:SILVA HERRAN Diego (社会システム領域 主任研究員)
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刊行物
2022.9.28
気候市民会議により持続可能な地域社会への道筋を示す
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース41巻3号 令和4年(2022年)8月発行
特集 地域と共に創る持続可能な社会【研究プログラムの紹介:「持続可能地域共創研究プログラム」から】
2022.7.5
脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
担当研究者:増井利彦、高橋潔、花岡達也、高倉潤也
国立環境研究所ニュース41巻2号 令和4年(2022年)6月発行
特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
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動画
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
2023.1.30
【IPCC執筆者解説】第3弾「需要側対策」編:気候変動IPCC WGIII
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
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