チーム紹介

本プロジェクトを支えて頂いている研究者の方々をご紹介します。

工場から有毒ガスを含む煙が空に流れていっている外国の風景

テーマ1:大気観測に基づくマルチスケールのGHG収支評価

テーマ1:大気観測に基づくマルチスケールのGHG収支評価
役割 名前 所属
研究代表者 丹羽 洋介 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
(1)大気モデルを用いた観測体制検討とGHG収支評価
役割 名前 所属
研究代表者 丹羽 洋介 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 山田 恭平 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
(2)地上観測・航空機による大気中のGHG動態の把握
役割 名前 所属
研究代表者 遠嶋 康徳 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 町田 敏暢 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 寺尾 有希夫 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 中岡 慎一郎 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 梅澤 拓 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
参画研究者 谷本 浩志 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
(3)船舶観測に基づく海洋CO2フラックスデータの精緻化
役割 名前 所属
研究代表者 石井 雅男 気象庁気象研究所
参画研究者 辻野 博之 気象庁気象研究所
参画研究者 小杉 如央 気象庁気象研究所
参画研究者 眞木 貴史 気象庁気象研究所
参画研究者 石島 健太郎 気象庁気象研究所
参画研究者 田中 泰宙 気象庁気象研究所
参画研究者 坪井 一寛 気象庁気象研究所
海外の湾岸工業地帯場から茶色の有害ガスが立ち上る風景

テーマ2:排出削減策の実効性評価のためのGHG推定と地球システムモデル検証

テーマ2:排出削減策の実効性評価のためのGHG推定と地球システムモデル検証
役割 名前 所属
研究代表者 羽島 知洋 国立研究開発法人海洋研究開発機構
(1)地球システムモデルを用いたGHG排出削減の実効性評価
役割 名前 所属
研究代表者 羽島 知洋 国立研究開発法人海洋研究開発機構
参画研究者 渡辺 路生 国立研究開発法人海洋研究開発機構
参画研究者 須藤 健悟 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学
(2)トップダウン手法によるグローバルなGHG収支変動把握
役割 名前 所属
研究代表者 Prabir K.Patra 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球環境観測研究開発センター
参画研究者 滝川 雅之 国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター
海外の工業地帯で何本もの煙突から灰色の煙がたなびいている風景

テーマ3:排出インベントリと観測データ及び物質循環モデル推定に基づくGHG収支評価

テーマ3:排出インベントリと観測データ及び物質循環モデル推定に基づくGHG収支評価
役割 名前 所属
研究代表者 伊藤 昭彦 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
(1)人為起源インベントリを含むGHG収支のボトムアップ評価と分析
役割 名前 所属
研究代表者 伊藤 昭彦 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
分担研究者 三枝 信子 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
協力研究者 茶谷 聡 国立研究開発法人国立環境研究所 地域環境保全領域
協力研究者 殷 帥 国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域
(2)観測データ及びモデル推定の統合解析による陸域のGHG収支評価
役割 名前 所属
研究代表者 市井 和仁 国立大学法人千葉大学 環境リモートセンシング研究センター
参画研究者 齋藤 尚子 国立大学法人千葉大学 環境リモートセンシング研究センター
参画研究者 小槻 峻司 国立大学法人千葉大学 環境リモートセンシング研究センター