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Research Achievements
全国沿岸域環境要因・生態系サービス将来推計データ
キーワード
海岸利用者, 炭素固定, 漁獲量, 海面水温, 将来推計
作成者
山北剛久((研)海洋研究開発機構)
発行日(公開日)
-
発行者
(研)海洋研究開発機構 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15
バージョン
-
フォーマット
Shape形式
サイズ
-
言語
日本語
時間的範囲
2015, 2050年
更新日
-
パラメータ
メッシュデータ
ライセンス
CC-BY
引用表記
本データセットを引用する場合は作成者に問い合わせてください。
概要
環境省環境研究総合推進費S-15「社会・生態システムの統合化による自然 資本・生態系サービスの予測評価(PANCES)」サブテーマ3-(1)で作成しました。
漁獲量は、市町村別漁獲量統計等を収集し各自然資本当たりの漁獲量を供給サービスとして算定しています。
炭素吸収量の現状評価は、堀ほか(2017)に基づき全国7地域の自然資本(藻場)のタイプ別に単位面積当たりの年間炭素吸収量(原単位)を算出し、各藻場の面積に乗じて算定しています。
地理的範囲
日本
貢献者
山北剛久((研)海洋研究開発機構)
引用文献
-
助成金関係
環境省環境研究総合推進費(課題番号S-15: JPMEERF16S11501, JPMEERF16S11502), 気候変動適応技術社会実装プログラム