6月15日、22日に国立環境研究所公開シンポジウム2018が開催されました。社会環境システム研究センターからは3人がポスター発表者として参加しました。
社会環境システム研究センターからの発表者紹介
高倉潤也特別研究員(広域影響・対策モデル研究室)
ポスタータイトル:地球温暖化による暑熱ストレスの増大が労働者に与える影響とその対策
ポスター内容へのリンク(PDF):
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2018/pdf/2018_p02.pdf
石河正寛特別研究員(環境政策研究室)
ポスタータイトル:持続可能な地域づくりと小地域の空き家分布
ポスター内容へのリンク(PDF):
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2018/pdf/2018_p12.pdf
牧誠也特別研究員(環境社会イノベーション研究室)
ポスタータイトル:下水処理場への電力モニタリングシステム導入および電力消費量予測モデルの開発
ポスター内容へのリンク(PDF):
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2018/pdf/2018_p16.pdf
今回は神戸会場で224人、東京会場で698人の方にご来場いただきました。講演会場、ポスター発表会場ともに盛況で、質疑応答も活発に行われました。
ご来場の皆様にいただいたご意見も受け止めつつ、今後も研究活動に邁進してまいります。