(2) 環境研究・環境技術に関する情報の提供
環境保全に貢献する技術の普及に資するため、環境保全に関する研究及び技術開発に係る情報を収集・整理しインターネットを通じて提供するホームページを整備・運用する。このホームページの中心的なコンテンツとして、環境技術の開発状況等に関する最新ニュース及び先端的技術の分かりやすい解説を掲載するほか、環境研究・環境技術に関するできるだけ幅広い情報を利用しやすい形で提供するよう努める。なお、国環研の研究に関する情報の提供については、下記3の(1)による。
これらにより、第2期中期目標期間終了年度における関連ホームページの利用件数(ページビュー)が、第1期中期目標期間終了年度に比べ5割以上の増加となることを目指す。
5年間の業務実績
環境研究・環境技術に関する情報については、EICネット内の「環境技術情報ネットワーク」(〜平成19年9月)、環境研究技術ポータルサイト(平成19年10月〜平成22年6月)及び環境展望台(平成22年7月〜)を通じて提供してきた。最新の環境展望台では、環境研究・環境技術に関する情報を、「ニュース・イベント」及び「研究・技術」のコンテンツとして再編・充実させ、公開している。平成22年度の利用件数(ページビュー)は約49万2千件であった。
自己評価
平成17年度と平成22年度では、利用件数(ページビュー)の集計方法が異なることから、それぞれの方法で利用件数を算出したのが下表である。
いずれの方法でも、平成22年度の利用件数は平成17年度のそれの1.5倍を超えており、目標は達成したものと考えている。
| 利用件数 | |||
|---|---|---|---|
| 平成17年度 | 平成22年度 | ||
| 集 計 方 法 |
平成17年度の方法 | 約65万件 | 約404万件 |
| 平成22年度の方法 | 約22万件 | 約49万2千件 | |
今後とも、利用者のニーズに沿ったコンテンツの更なる充実を図るほか、イベントを利用した普及活動等を通じ、その認知度を高め、利用者の増加に努めていく。
