ヘッダーユーティリティメニュー

イベント情報、交通案内、サイトマップ、関連リンク、お問い合わせ・ご意見

グローバルナビゲーション


ホーム > 国立環境研究所について > 研究所基本文書 > 中期目標に係る事業報告書 > 3-2. 環境情報の収集・整理・提供に関する業務

ここからページ本文です

  1. 研究情報の提供業務
      当研究所の研究成果について、研究者間はもとより、国民各層が活用できるよう、研究所年報や研究成果報告書を毎年発行するなど刊行物等による提供サービスを実施するほか、研究成果をインターネットでも提供し、本文に加え画像やグラフ等も入手できるよう、ダウンロードによるサービスの充実を図る。

5年間の業務実績

インターネットを通じて当研究所の研究成果を外部に提供するため、研究所ホームページの拡充・更新を行った。研究成果等としてホームページから提供を開始したデータベース等は下表のとおりである。また、年報、研究報告書、環境儀等の刊行物についても、ホームページ上での閲覧及びダウンロードを可能としている。<研究所年報、研究成果報告書等刊行物による研究成果の提供については、1の(5)@(研究成果の普及)参照。>

年度 ホームページから新たに
公開を開始した主なコンテンツ
13年度 Species 2000 Asia Oceaniaホームページ、GEOS (Global Environmental Survey)ホームページ、環境数値データベースの3件
14年度 東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測、化学物質環境動態モデルデータベース、環境ホルモンデータベース、NIES子どものページ等9件
15年度 産業連関表による環境負荷原単位データベース、衛星で見る渡り鳥の飛翔ルートと生息環境、環境科学解説(電磁波)等17件
16年度 侵入生物データベース、サンゴ礁の水中画像アーカイブ、地球温暖化と健康、環境科学解説(オゾン層、霞ヶ浦)、地球温暖化資料集等15件
17年度 Mekong River Ecosystem Monitoring (MeREM)ウェブサイト、つくば大気質モニタリングデータ、「地球温暖化の予測」等11件

研究所ホームページのデザイン、構造等については、16年度に制定されたJIS X8341-3:『高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ』への対応に取り組み、17年度に研究所ホームページの既存コンテンツのうち約500ページについて音声読み上げソフト(IBMのホームページリーダー バージョン3.01 Windows版)に対応させる改善を行った。

なお、研究所ホームページの利用(ページアクセス)件数の推移は、下表のとおりであり、第1期中期計画の最終年度は初年度の2.32倍にまで増加した(年平均23.4%増)。(参考までに、16年度及び17年度のページビュー件数は、それぞれ約157万件/月及び約207万件/月。)

年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
月平均件数 約292万件 約358万件 約465万件 約511万件 約676万件
(注)ページアクセスとページビュー
ページアクセス件数は、1ページに複数のファイル(HTMLや画像等)が含まれている場合、それらのファイルすべてを個々にカウントする方式であり、研究所ホームページについては15年度まではこの方式を採用してきた。しかし、ある一つのページにアクセスしたときに1件とカウントする方式(ページビュー)のほうがより適切と思われるため、16年度からはページビュー方式によるカウントに変更した。(ただし、従来との比較のため、ページアクセス件数も併せて記録し、上記の表はページアクセス件数で表示した。)


自己評価

研究所ホームページから、研究所の刊行物をPDFファイルにより提供するとともに、研究成果情報、分かりやすい環境関連情報等のコンテンツを掲載している。その他、ホームページを通じて、広報関連情報(「公開シンポジウムのお知らせ」、「施設一般公開」等)や事務部門からの公開情報(入札情報、採用情報等)の提供を行っている。これまで、毎年度、新規コンテンツの掲載に努めるとともに、既存コンテンツについても適宜更新を行うことにより、研究成果の幅広い普及に寄与しているものと考える。
  研究所ホームページへのアクセス件数も年々増加している(ページアクセス件数で比較すると、17年度のアクセス件数は13年度のそれの約2.3倍)が、今後ともホームページという強力な情報発信手段であるメディアを活用し、個別の研究成果情報や「環境科学解説」のような分かりやすい環境関連情報、刊行物ファイルの発信を進めることとしている。
  なお、ウェブ・アクセシビリティに関しては、ホームページ全体ではないものの、主要部分について、16年度に制定されたJISに比較的速やかに対応できた。


サブナビゲーション



フッターユーティリティメニュー