2-4.効率的な施設運用
- 大型研究施設等については、他機関との共同利用や受託業務での利用等を含め効率的かつ計画的な利用を推進する。
- 研究施設の重点的な改修を含めた計画的な保守管理を行う。
- 研究体制の規模や研究内容に見合った研究施設のスペースの再配分の方法 を見直すなどにより、研究施設の効率的な利用の一層の推進を図る。
19年度計画の位置づけ
大型研究施設等の計画的な利用と保守管理を行う。
業務の実績
1.大型研究施設等の計画的な利用
環境リスク研究棟、水環境保全再生研究ステーションなどの大型研究施設を他機関との共同研究に33件中17件で利用するなど、効率的な施設運用を行った。
各研究ユニットからの提案を研究評価委員会において審査し、研究基盤1施設、大型計測機器4基を設置・導入し、効率的、計画的な研究の推進を図った。
所内の25の大型研究施設について、その管理・運営状況を点検し、運営経費の縮減等が可能かどうかを所内の大型施設調整委員会において検討した結果、4施設について平成20年度予算から運営経費の縮減を図るとの結論を得た。
2.研究施設の保守管理
19年度においては、以下のような改修等を重点的に行った。
- 研究本館T耐震改修工事
- 動物実験棟他アスベスト除去工事
- 受変電設備(研究第U棟・水環境実験施設)更新工事
- 空調設備更新その他工事
3.研究施設の効率的な利用
研究施設のスペースの効率的な利用を図るため、802uのスペースについて利用再配分を決定した。
独立行政法人国立環境研究所スペース課金制度実施規程に基づき、研究所のスペースの合理的な利用と業務の適正かつ効率的な運営を図った。
関連資料
- このリンクはPDFデータにリンクします(資料46)スペース課金制度の概要と実施状況 [PDF:59KB]
- このリンクはPDFデータにリンクします(資料47)平成19年度研究基盤整備等の概要 [PDF31KB]
- このリンクはPDFデータにリンクします(資料48)平成19年度大型施設関係業務請負費一覧 [PDF:87KB]
自己評価と今後の対応
大型研究施設等の効率的かつ計画的な利用を進めるとともに、改修等を計画的に行った。引き続き、大型研究施設等の効率的かつ計画的な利用を図るとともに、研究施設の適切な保守管理を行う。
