2-2-4.環境研究関連データベースの整備及び提供
当研究所の研究者が研究の実施過程で収集及び加工等を行って得たデータについて、広く一般に提供可能な形に整備し、研究所ホームページのデータベースとして公開する。
15年度計画の位置づけ
研究成果の普及・広報の観点から、研究者がホームページから提供しようとする研究成果等を始めとしたコンテンツを作成するに当たり、高度技能専門員が中心となってIT技術を活用した支援を行う。
業務の実績
- 15年度は、以下の7件のコンテンツについて作成支援を行い、既に公開を開始している(トップページのイメージは資料50参照)。
| 番号 | コンテンツのタイトル | 公開月 |
|---|---|---|
| 1 | コンテンツのタイトル渡り鳥の飛翔ルートと生息環境を衛星で見る | 4月 |
| 2 | コンテンツのタイトル化学物質のエストロゲン活性データ | 5月 |
| 3 | コンテンツのタイトルEnvMethod環境測定分析法データベース | 7月 |
| 4 | コンテンツのタイトルバイオ・エコエンジニアリング研究施設ホームページ | 9月 |
| 5 | コンテンツのタイトル国立環境研究所紹介ビデオ(日本語版及び英語版) | 11月 |
| 6 | コンテンツのタイトルNIES-IGES Research Projectホームページ(英文) | 12月 |
| 7 | コンテンツのタイトル環境技術に関する取組のページ | 12月 |
自己評価と今後の対応
研究者の研究成果を始めとする種々の環境情報を研究所ホームページから発信するに当たり、必要となるIT関連技術面から支援するという位置づけで行っているものであるが、取り組み開始後2年度目となった15年度は、このシステムが所内にもかなり浸透し、計7件のデータ等の公開をすることができた。
今後も、この支援システムを所内にアピールし、環境情報を発信したくても技術的な制約から発信できないでいる研究者等への支援を積極的に継続していく。さらに、既に公開しているデータについても、更新の必要が生じた場合は、研究者との連携のもと、常に新しいデータが公開されるという状態を維持する。
