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1-4.効率的な施設運用

  • スペース課金制度を導入する等により、研究施設の合理的・効果的なスペース再配分を行う。
  • 大型実験施設の他機関との共同利用や受託業務での利用等による効率的な施設利用を促進する。
  • 研究施設の計画的な保守管理を行う。

13年度計画の位置づけ

初年度として、新たにスペース課金制度等の必要な制度の導入を図るほか、施設の効率的な運用に向けた取組を進める。

業務の実績

1.スペース課金制度の導入とスペースの配分

  • 研究所のスペースの合理的利用と業務の適正かつ効率的な運営に資するため、スペース課金制度の実施規程を定め、課金徴収を開始するとともに、ユニットから返納された空きスペースについて、利用申請に基づき、新設のユニット等を中心に1,366m2を配分した。(資料11及び資料12)

2.効率的な施設利用のための取組状況

  • 大型施設について、他機関との共同利用や受託業務による利用を図った。また、施設を外部に有償貸付できるよう規程の整備を進めた。
  • 大型で高価な分析機器等を共通機器として管理・運営し、広く研究者が利用できるようにしているが、この共通機器に所内料金制を導入し、使用料を機器の維持管理コストに充てた。
  • 大型施設等のより効果的な利用の基礎資料を得るため、各施設等の利用状況やそこでの成果等について実態調査を行った。(資料13)

3.大型施設の保守管理

  • 大型施設の運営・保守管理については、研究部門の主体運営部署を中心とした各施設運営連絡会と総務部の連携の下、外部の専門業者を活用して、効率的な実施に努めた。(資料14及び資料15)
  • また、計画的な施設の改修・リフレッシュに向けて、大型施設の利用実績・計画調査を踏まえて検討に着手した。

関連資料

自己評価と今後の対応

関連の諸規程を整備し、新たな制度導入による所内スペースの効率的な利用、施設の効果的な利用と保守管理に成果が見られた。今後は、大型施設等のより効果的な管理運営のあり方等についても検討を行い、充実に努める。


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