エコチル調査の論文が多く引用されました

2020/6/5

エコチル調査の論文(道川ら:母親・父親及び出生児に関する基本属性)が、他の論文に引用された回数として、社会科学分野でトップ1%に入りました(Web of Scienceの統計、2020年1-2月現在)。
他の論文に引用される回数は、その論文の重要性(インパクト)を示す指標の一つです。
本論文はエコチル調査のプロファイル(ベースライン調査の結果)を示した論文であり、エコチル調査から活発に論文化されていることの現れでもあります。
エコチル調査では、これからもインパクトの高い論文を発表できるよう、尽力します。