いま、災害に強い(災害レジリエントな)廃棄物処理システムをつくることが自治体に求められています。
Sai-haiを使うことで、各自治体が組織の強み・弱みを把握し、改善に向けた今後の対策を立案できます。
現状評価、対策立案、対策実施のサイクルを通し、組織としての力、担当者個人としての力を着実に高め、
災害廃棄物に負けない地域を作りましょう。