目次

1. １．大気
   1. （１）総説
      1. ①大気の汚染に係る環境基準等の概要
      2. ②設定の経緯
         1. ○初期の設定
         2. ○その後の設定・改定
      3. ③参考資料
   2. （２）大気汚染物質に係る環境基準及び指針
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○二酸化いおう
         2. ○一酸化炭素
         3. ○浮遊粒子状物質
         4. ○光化学オキシダント
         5. ○二酸化窒素
         6. ○微小粒子状物質
      4. ④指針
         1. ○非メタン炭化水素
   3. （３）有害大気汚染物質に係る環境基準
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○ベンゼン
         2. ○トリクロロエチレン
         3. ○テトラクロロエチレン
         4. ○ジクロロメタン
         5. ○ダイオキシン類
   4. （４）有害大気汚染物質に係る指針値
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境中の有害大気汚染物質による健康リスクの低減を図るための指針となる数値（指針値）及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの指針値及び設定根拠
         1. ○アクリロニトリル
         2. ○塩化ビニルモノマー
         3. ○クロロホルム
         4. ○1,2-ジクロロエタン
         5. ○水銀
         6. ○ニッケル化合物
         7. ○ヒ素及び無機ヒ素化合物
         8. ○1,3-ブタジエン
         9. ○マンガン及び無機マンガン化合物
         10. ○塩化メチル
         11. ○アセトアルデヒド
2. ２．水質
   1. （１）総説
      1. ①水質汚濁に係る環境基準等の概要
      2. ②設定の経緯
         1. ○初期の設定
         2. ○その後の設定・改定
      3. ③参考資料
      4. ④解説文献
   2. （２）人の健康の保護に関する環境基準及び要監視項目（公共用水域）
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○カドミウム
         2. ○全シアン
         3. ○鉛
         4. ○六価クロム
         5. ○砒素
         6. ○総水銀及びアルキル水銀
         7. ○PCB
         8. ○ジクロロメタン
         9. ○四塩化炭素
         10. ○1,2-ジクロロエタン
         11. ○1,1-ジクロロエチレン
         12. ○シス-1,2-ジクロロエチレン
         13. ○1,1,1-トリクロロエタン
         14. ○1,1,2-トリクロロエタン
         15. ○トリクロロエチレン
         16. ○テトラクロロエチレン
         17. ○1,3-ジクロロプロペン
         18. ○チウラム
         19. ○シマジン
         20. ○チオベンカルブ
         21. ○ベンゼン
         22. ○セレン
         23. ○硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素
         24. ○ふっ素
         25. ○ほう素
         26. ○1,4-ジオキサン
         27. ○ダイオキシン類（水質）
         28. ○ダイオキシン類（水底の底質）
      4. ④要監視項目及び指針値（一覧）（令和3年10月7日現在）
      5. ⑤項目ごとの指針値及び設定根拠
         1. ○クロロホルム
         2. ○トランス-1,2-ジクロロエチレン
         3. ○1,2-ジクロロプロパン
         4. ○p-ジクロロベンゼン
         5. ○イソキサチオン
         6. ○ダイアジノン
         7. ○フェニトロチオン（MEP）
         8. ○イソプロチオラン
         9. ○オキシン銅（有機銅）
         10. ○クロロタロニル（TPN）
         11. ○プロピサミド
         12. ○EPN
         13. ○ジクロルボス（DDVP）
         14. ○フェノブカルブ（BPMC）
         15. ○イプロベンホス（IBP）
         16. ○クロルニトロフェン（CNP）
         17. ○トルエン
         18. ○キシレン
         19. ○フタル酸ジエチルヘキシル
         20. ○ニッケル
         21. ○モリブデン
         22. ○アンチモン
         23. ○塩化ビニルモノマー
         24. ○エピクロロヒドリン
         25. ○全マンガン
         26. ○ウラン
         27. ○ペルフルオロオクタンスルホン酸（PFOS）及びペルフルオロオクタン酸（PFOA）
   3. （３）生活環境の保全に関する環境基準（水生生物保全関係以外の項目）及び地域環境目標
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○河川（湖沼を除く。）：水素イオン濃度（pH）、生物化学的酸素要求量（BOD）、浮遊物質量（SS）、溶存酸素量（DO）、大腸菌数
         2. ○湖沼（天然湖沼及び貯水量が1,000立方メートル以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖）：水素イオン濃度（pH）、化学的酸素要求量（COD）、浮遊物質量（SS）、溶存酸素量（DO）、大腸菌数
         3. ○湖沼：全窒素及び全燐
         4. ○海域：水素イオン濃度（pH）、化学的酸素要求量（COD）、溶存酸素量（DO）、大腸菌数、n-ヘキサン抽出物質（油分等）
         5. ○海域：全窒素及び全燐
         6. ○湖沼、海域：底層溶存酸素量（底層DO）
      4. ④地域環境目標
         1. ○沿岸透明度
   4. （４）生活環境の保全に関する環境基準（水生生物保全関係）及び要監視項目
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○全亜鉛
         2. ○ノニルフェノール
         3. ○直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩
      4. ④要監視項目及び指針値（一覧）（令和3年10月7日現在）
         1. ○総括表
         2. ○河川
         3. ○湖沼
         4. ○海域
      5. ⑤項目ごとの指針値及び設定根拠
         1. ○クロロホルム
         2. ○フェノール
         3. ○ホルムアルデヒド
         4. ○4-t-オクチルフェノール
         5. ○アニリン
         6. ○2,4-ジクロロフェノール
   5. （５）地下水の水質汚濁に係る環境基準及び要監視項目
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）並びに評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○カドミウム
         2. ○全シアン
         3. ○鉛
         4. ○六価クロム
         5. ○砒素
         6. ○総水銀
         7. ○アルキル水銀
         8. ○PCB
         9. ○ジクロロメタン
         10. ○四塩化炭素
         11. ○クロロエチレン（別名塩化ビニル又は塩化ビニルモノマー）
         12. ○1,2-ジクロロエタン
         13. ○1,1-ジクロロエチレン
         14. ○1,2-ジクロロエチレン
         15. ○1,1,1-トリクロロエタン
         16. ○1,1,2-トリクロロエタン
         17. ○トリクロロエチレン
         18. ○テトラクロロエチレン
         19. ○1,3-ジクロロプロペン
         20. ○チウラム
         21. ○シマジン
         22. ○チオベンカルブ
         23. ○ベンゼン
         24. ○セレン
         25. ○硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素
         26. ○ふっ素
         27. ○ほう素
         28. ○1,4-ジオキサン
         29. ○ダイオキシン類
      4. ④要監視項目及び指針値（一覧）（令和3年10月7日現在）
      5. ⑤項目ごとの指針値及び設定根拠
3. ３．土壌
   1. （１）総説
      1. ①土壌の汚染に係る環境基準の概要
      2. ②設定の経緯
      3. ③参考資料
   2. （２）土壌の汚染に係る環境基準
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準項目及び基準値（一覧）（令和3年10月7日現在）
      3. ③項目ごとの基準値及び設定根拠
         1. ○六価クロム、総水銀、アルキル水銀、PCB、銅
         2. ○全シアン、有機燐、鉛、砒素
         3. ○ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、テトラクロロエチレン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン
         4. ○カドミウム
         5. ○1,1-ジクロロエチレン
         6. ○1,2-ジクロロエチレン
         7. ○トリクロロエチレン
         8. ○クロロエチレン（別名塩化ビニル又は塩化ビニルモノマー）
         9. ○1,4-ジオキサン
         10. ○ふっ素、ほう素
         11. ○ダイオキシン類
4. ４．騒音
   1. （１）総説
      1. ①騒音に係る環境基準等の概要
      2. ②設定の経緯
         1. ○初期の設定
         2. ○その後の設定・改定
      3. ③参考資料
      4. ④解説文献
   2. （２）一般環境（道路沿道を含む）に係る環境基準
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準値、測定方法及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③設定経緯
      4. ④基準値の根拠の概要
      5. ⑤参考資料
      6. ⑥解説文献
   3. （３）航空機騒音に係る環境基準
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準値、測定方法及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③設定経緯
      4. ④基準値の根拠の概要
      5. ⑤参考資料
      6. ⑥解説文献
   4. （４）新幹線鉄道騒音に係る環境基準
      1. ①設定の考え方
      2. ②環境基準値、測定方法及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③設定経緯
      4. ④基準値の根拠の概要（専門委員会報告添付資料抜粋）
      5. ⑤参考資料
      6. ⑥解説文献
   5. （５）在来鉄道の新設又は大規模改良時の騒音に係る指針
      1. ①設定の考え方
      2. ②指針値、測定方法及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③設定経緯
      4. ④指針の根拠の概要（検討会報告抜粋）
      5. ⑤参考資料
   6. （６）風力発電施設騒音に係る指針
      1. ①設定の考え方
      2. ②指針値、測定方法及び評価方法（令和3年10月7日現在）
      3. ③設定経緯
      4. ④指針値の根拠の概要（検討会報告抜粋）
      5. ⑤参考資料
5. ５．資料集作成関係者一覧