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他の生物
[1]
日本生態学会 (編) (2002) 参考資料 日本の外来種リスト. pp. 298--361,外来種ハンドブック. 地人書館, 東京
[2]
日本生態学会 (編) (2002) 外来種ハンドブック. 地人書館, 東京
[3]
自然環境研究センター (編著) (2008) 決定版 日本の外来生物. 平凡社, 東京
[4]
外来生物法ウェブサイト (環境省)
http://www.env.go.jp/nature/intro/
[5]
青森県 (2008) 青森県外来種対策学術調査報告書-青森県外来種リスト. (青森県 [編], 2008)
http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/nature/gairaishu-rest.html
[6]
報告書 兵庫県の外来生物対策にむけた提案. (兵庫県立 人と自然の博物館, 2005)
http://hitohaku.jp/publications/book.html#gairai
[7]
愛媛県野生動植物の多様性の保全に関する条例に基づく侵略的外来生物の公表について. (愛媛県, 2009)
http://www.pref.ehime.jp/h15800/gairaiseibutu/index.html
[8]
千葉県の外来種(動物)現状等に関する報告書. (千葉県外来種対策(動物)検討委員会, 2010)
http://www.bdcchiba.jp/alien/bdc-alien/alienanimalreport.htm
[9]
Ohdachi et al. (eds) (2009) The Wild Mammals of Japan. Shokado, Kyoto.
[10]
福井ほか (2003) 北海道におけるアブラコウモリ
Pipistrellus abramus
の初記録. 哺乳類科学. 43(1), 39-43
[11]
Ohdachi et a. (2004) Molecular phylogenetics of
Crocidura
shrews (Insectivora) in East and Central Asia. J Mammal. 85, 396-403.
[12]
川上・叶内 (2012) 外来鳥ハンドブック. 文一総合出版, 東京
[13]
四国の外来鳥類. (森林総研四国支部, 2011)
http://cse.ffpri.affrc.go.jp/shigeho/ShikokuGairaiChorui.htm
[14]
栗山ほか (2009) 伊豆諸島八丈島へのニホントカゲの侵入. 爬虫両棲類学会報. 2009(29, 124-127
[15]
加藤ほか (2010) 静岡県で記録されたスインホーキノボリトカゲ. 日本生物地理学会会報. 65, 9-12
[16]
中間 (2008) 鹿児島県指宿市におけるキノボリトカゲ (
Japalura polygonata
) の分布について. 鹿児島県立博物館研究報告. 27, 65-66
[17]
末吉ほか (2007) 宮崎県日南市におけるオキナワキノボリトカゲ繁殖個体群の発見. 宮崎県総合博物館紀要. 28, 1-5
[18]
大野 (1994) 爬虫・両生類. 東京電力株式会社 & 東電設計株式会社 (編), 八丈島地熱地点に関わる自然公園内環境基礎調査 報告書. pp. 256-262
[19]
松井 (2005) DNA解析による外来種チュウゴクオオサンショウウオの生息確認. 河川環境管理財団. (Accessed on 2012-10-22)
http://www.kasen.or.jp/seibikikin/h18/pdf/rep3-04h.pdf
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松沢・瀬能 (2008) 日本の外来魚ガイド. 文一総合出版, 東京
[21]
桐谷 (編) (1986) 日本の昆虫―侵略と攪乱の生態学. 東海大学出版会, 東京
[22]
藤岡 (2001) 日本産コガネムシ上科総目録 KOGANE 別冊. コガネムシ研究会, 東京
[23]
小濱・嵩原 (2002) 沖縄県の外来昆虫. 沖縄県博紀要. 28, 55-92
[24]
藤田 (1984) 八丈島にてサツマゴキブリの生息を確認. 月刊むし. 163, 31-32
[25]
岡部貴美子 (2010) 非意図的に導入される外来森林生物の現状と課題 ―タイワンタケクマバチおよび随伴侵入したタイワンタケクマバチコナダニの事例-. 海外の森林と林業. 79, 31-35
[26]
我が国に定着している外来生物(昆虫類)のリスト(環境省).
https://sites.google.com/site/biluna2006/home
[27]
宮古島市総合博物館 (2010) 第14回企画展 宮古にもちこまれた動物たち ~どうしてここにいるんだろう?~. 宮古島市総合博物館
[28]
桐谷 (2000) 世界を席捲する侵入昆虫. インセクタリゥム. 37, 224-235
[29]
侵略とかく乱の果てに-神奈川の移入生物. (神奈川地球博 [編], 2003)
http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/alien/index.html
[30]
セアカゴケグモ等対策専門家会議報告書について (厚労省, 1996)
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0810/1009-1.html
[31]
フェモラータオオモモブトハムシ. (三重県博, 2010)
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/haku/osusume/201-Oomomobutohamushi.htm
[32]
渡辺 (2002) 土壌動物の世界. 東海大出版会, 東京
[33]
ゴケグモ類の情報センター. (昆虫情報処理研究会, 2006-2012)
http://www.insbase.ac/xoops2/modules/bwiki/
[34]
梅沢 (1973) 伊豆八丈島に発生を見たアマミサソリモドキ. 植物防疫. 27(7), 289
[35]
金田ほか (2007) 日本における外来種フロリダマミズヨコエビ(
Crangonyx floridanus
Bousfield)の分布の現状. 陸水学雑誌. 68(3), 449-460
[36]
川勝ほか (2007) プラナリア類の外来種. 陸水学雑誌. 68(3), 461-469
[37]
Yamaguchi et al. (2009) The introduction to Japan of the Titan barnacle,
Megabalanus coccopoma
(Darwin, 1854) (Cirripedia: Balanomorpha) and the role of shipping in its translocation. Biofouling. 25(4), 325-333.
[38]
山口ほか (2011) 外来種ココポーマアカフジツボの越境と遺伝的特性. 遺伝 生物の科学. 65(1), 90-97
[39]
清水 (編) (2003) 日本の帰化植物. 平凡社, 東京
[40]
佐竹ほか (1989) 日本の野生植物 木本I. 平凡社, 東京
[41]
村上ほか (2008) 都市部へ移入・分布拡大したイヌケホシダ (
Thelypteris dentata
(Forssk.) E. P. St. John) のフリーフフェノロジー. 日緑工誌. 34(1), 261-264
[42]
豊田 (編著) (2003) 小笠原植物図譜 (増補改訂版). アボック社, 鎌倉
[43]
スパルティナ・アルテルニフロラ(
Spartina alterniflora
)の概要 (環境省 中部地方環境事務所)
http://chubu.env.go.jp/pre_2011/data/1006a_1.pdf
[44]
佐竹ほか (1989) 日本の野生植物 木本II. 平凡社, 東京
[45]
移入種(外来種)リスト(環境省)
http://www.env.go.jp/nature/report/h14-01/mat01b.pdf
[46]
山田ら (2010) 日本の外来哺乳類. 東京大学出版会, 東京
[47]
我が国に定着している外来生物のリスト(暫定版)(環境省)
http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/01/mat03_3-1.pdf
[48]
侵入生物データベース(国立環境研究所)
here
[49]
藏滿ら(2019)First record of the invasive woodwasp, Urocerus albicornis (Hymenoptera: Siricidae), from a local forest in Japan
Kuramitsu et al. 2019
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