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  光化学オキシダント等に関するU型共同研究

  

本ホームページについて

  本ホームページでは、微小粒子状物質(PM2.5)や光化学オキシダントの動態解明をテーマに、国立研究所と地方環境研究所が実施している共同研究の成果を掲載していきます。本共同研究には、平成24年4月現在、54機関が参加しています。

   本ホームページで紹介する研究は、U型共同研究として最初に実施された共同研究です。PM2.5や光化学オキシダントの動態解明は、広域性と地域性を同時に考慮しなければならない為、地方環境研究所と国立環境研究所が共同で研究するのに最もふさわしい研究課題であるといえます。

※共同研究に関する詳しい説明は、icon_blank 地方環境研究所等との共同研究のページに記載

 

成果

 
■ 記者発表資料
タイトル
icon_blank (2011年2月10日)  2月初旬に九州から近畿で観測された視程低下(もやの発生)について(お知らせ)
(2007年5月21日)  2007年5月8、9日の広域的な光化学オキシダント汚染についてpdficon[PDF:340KB]
    資料1:5月8日、9日に全国で測定された光化学オキシダント濃度の分布図
    資料2:参考図pdficon[PDF:416KB]
    資料3:今回のシミュレーション結果[オゾン濃度(地上から上空450mまでの平均)のアニメーション]  
    [mov形式:12.7MB]
 [wmv形式:2.9MB]
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wmvファイルは、専用ソフト(WindowsMedia Player)が必要です。無料でダウンロードできます。
 
 報告書

  国立環境研究所研究報告として刊行しています。

タイトル
全文
所属資料
光化学オキシダントと粒子状物質等の汚染特性解明に関する研究
【研究報告第203号】最終報告平成19〜21年度
R203pdficon
43.4MB
付属資料
日本における光化学オキシダント等の挙動解明に関する研究
【研究報告第195号】最終報告平成16〜18年度
R195pdficon
15.3MB
基本解析結果
日本における光化学オキシダント等の挙動解明に関する研究
【研究報告第193号】中間報告平成16〜17年度
R193pdficon
11MB
基本解析結果
西日本及び日本海側を中心とした地域における光化学オキシダント濃度等の経年変動に関する研究
【研究報告第184号】平成13〜15年度
R184pdficon
2.76MB
 
 

活動

 
 研究概要
タイトル
内容
平成22〜24年度(第4期)
「PM2.5と光化学オキシダントの実態解明と発生源寄与評価に関する研究」
日本でも微小粒子状物質(PM2.5)の指針値がとりまとめられたことから、各地域の汚染実態の解明及びPM2.5の発生源寄与率を定量的に評価する研究を実施するほか、全国的に増加傾向にある光化学オキシダントの汚染増加原因を解明する研究を進めている。PM2.5と光化学オキシダントはともに高い地域依存性を持つと同時に、広域汚染の影響も受けるため、全国と地域の両方の視点から研究を進めている。
平成19〜21年度(第3期)
「光化学オキシダントと粒子状物質等の汚染特性解明に関する研究」
第2期の経験と成果を踏まえ、光化学オキシダントと粒子状物質の汚染特性や発生原因を、地域と広域、経年変化と高濃度エピソードといった複眼的視点から解明する研究を実施している。地域グループでは、長期トレンドの基本解析と高濃度イベント解析を行い、光化学オキシダント及び浮遊粒子状物質の汚染特性や発生原因を解明するほか、テーマ別研究グループに分れて応用解析を行っている。
平成16〜18年度(第2期)
「日本における光化学オキシダント等の挙動解明に関する研究」
第1期を継承し、全国的な光化学オキシダントの挙動解明を行い、第1期の検討結果も含め、光化学オキシダント対策のための基礎資料に資することを目的としている。各自治体が基礎解析を行うほか、光化学オキシダントの特徴的な現象やトレンド上昇要因を解明するため、テーマ別研究グループに分れて応用解析を行っている。
平成13〜15年度(第1期)
「西日本及び日本海側を中心とした地域における光化学オキシダント濃度等の経年変動に関する研究」
本研究は、C型共同研究制度の初めての実施ケースであり、20の地方環境研究機関と国立環境研究所が共同研究を実施した。従来、光化学オキシダントの研究は、夏季に大都市地域で発生する高濃度現象を中心に行われて来ており、日本海側を含む日本全体での解析情報は極めて不足していた。このため、西日本及び日本海側を中心とした地域におけるオキシダント濃度の大気常時監視時間値データ(時間値データ)を整備し、経年変化や季節変動などのトレンド解析を中心に基礎解析を行い、大陸から流入するオキシダントの増加が及ぼす影響について、ある程度把握できた。
 
 研究内容
研究内容
本研究では、(1)データベース・解析グループ、(2)測定法検討グループ、(3)観測グループ、(4)モデルグループ、(5)人工衛星データ活用グループの5つの研究グループを設けて、国立環境研究所と地方環境研究所がそれぞれ役割分担し研究を進めている。(1)は、大気常時監視の時間値データ等を構築し、データ解析を行う。(2)は、PM2.5および光化学オキシダントの測定法に係る検討を行う。(3)は、PM2.5や光化学オキシダントの動態解明のための観測を検討し、また、データ分析を行う。(4)は、レセプターモデルや化学輸送モデルを活用して発生源推定等を行う。(5)は、人工衛星のデータを生かしたPM2.5や光化学オキシダントの動態解明を行う。
 
 研究会の開催
日程
研究会
平成24年5月24日〜5月26日平成24年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成23年5月23日〜5月24日平成23年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成22年11月25日〜11月26日平成22年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成22年5月13日〜5月14日平成22年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成22年3月11〜12日平成21年度第1回研究会(名古屋市環境科学研究所)
平成21年3月5〜6日平成20年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成20年10月6〜7日平成20年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成20年2月28〜29日平成19年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成19年5月23〜24日平成19年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成18年10月3日〜4日平成18年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成18年5月11日〜12日平成18年度第1回研究会(京都府保健環境研究所)
平成18年2月21日〜22日平成17年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成18年10月3日〜4日平成18年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成18年5月11日〜12日平成18年度第1回研究会(京都府保健環境研究所)
平成18年2月21日〜22日平成17年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成17年5月26日〜27日平成17年度第1回研究会(京都府保健環境研究所)
平成17年1月20日〜21日平成16年度第2回研究会(京都府保健環境研究所)
平成16年5月21日平成16年度第1回研究会(国立環境研究所)
平成16年3月18日平成15年度第2回研究会(国立環境研究所)
平成15年10月9日〜10日平成15年度第1回研究会(島根県保健環境科学研究所)
平成15年3月3日〜4日平成14年度研究会(国立環境研究所)
平成14年2月19日〜20日平成13年度研究会(国立環境研究所)
 
 時間値データの解析
時間値データの解析
内容
データベース地方環境研究所が、時間値データと測定局属性情報を提供し、国立環境研究所がファイル交換システムを構築し、参加機関間で相互利用している。平成23年度現在、45都道府県の時間値データの整備を終了した。
集計解析プログラム地方環境研究所が共通の方法で時間値データを解析できるよう、国立環境研究所が「大気時間値集計解析プログラム」を開発し、参加機関に提供した。本プログラムは、大気測定濃度の平均値、最高値、最小値などの年(月・日)間値集計機能、濃度ランク別集計機能を持ち、基礎解析及び応用解析に活用されている。今後、各研究グループの応用解析に必要な集計機能を追加開発する予定である。また、基本的な集計機能に限定した普及版をインターネット上公開したいと考えている。
解析結果地方環境研究所が行った解析結果は、国立環境研究所に集約され、インターネット上で共同研究参加者全員が情報共有している。これらの解析結果をもとに、研究会及びインターネット上で、研究の進め方や解析結果の解釈をめぐって活発な意見交換がなされた。また、解析データをもとに経年グラフやデータマップ等を作成し、本ホームページの「成果」に掲載している。
 

参加機関リスト

 
 地方環境研究所
No.機関名所属備考
1北海道環境科学研究センター環境保全部地球・大気環境グループ
2青森県環境保健センター公害部
3岩手県環境保健研究センター地球科学部
4宮城県保健環境センター大気環境部
5秋田県健康環境センター環境保全部環境保全班
6山形県環境科学研究センター大気環境部
7札幌市衛生研究所生活科学課
8茨城県霞ヶ浦環境科学センター大気・化学物質研究室
9栃木県保健環境センター大気環境部
10群馬県衛生環境研究所研究企画係
11埼玉県環境科学国際センター大気環境担当
12千葉県環境研究センター大気騒音振動研究室
13財団法人東京都環境整備公社  東京都環境科学研究所調査研究科
14川崎市公害研究所大気騒音研究担当
15さいたま市健康科学研究センター環境科学課
16新潟県保健環境科学研究所調査研究室大気科学科
17富山県環境科学センター大気課
18石川県保健環境センター環境科学部大気環境グループ
19福井県衛生環境研究センター健康長寿推進室
20山梨県衛生公害研究所環境科学部
21長野県環境保全研究所大気環境部
22岐阜県保健環境研究所環境科学部
23静岡県環境衛生科学研究所大気水質部大気騒音環境班
24愛知県環境調査センター大気圏部
25三重県保健環境研空所環境研究課
26滋賀県琵琶湖環境科学研究センター環境監視研究部門大気圏担当
27京都府保健環境研究所大気課
28大阪府環境農林水産総合研究所環境情報部情報管理課
29財団法人ひょうご環境創造協会  兵庫県環境研究センター大気環境科
30奈良県保健環境研究センター大気環境担当
31名古屋市環境科学研究所大気騒音部
32京都市衛生環境研究所環境部門
33大阪市立環境科学研究所都市環境担当研究代表機関(地環研)
34神戸市環境保健研究所環境化学部
35鳥取県生活環境部衛生環境研究所大気・地球環境室
36島根県保健環境科学研究所環境科学部大気環境グループ
37岡山県環境保健センター大気課
38広島県立総合技術研究所  保健環境センター環境研究部
39山口県環境保健センター環境科学部
40徳島県保健環境センター大気環境担当
41香川県環境保健研究センター環境科学部門常時監視担当
42愛媛県立衛生環境研究所環境研究課環境監視室大気環境科
43高知県環境研究センター大気担当
44福岡県保健環境研究所環境科学部大気課
45佐賀県環境センター大気・水質課
46長崎県環境保健研究センター研究部環境科
47熊本県保健環境科学研究所大気科学部
48大分県衛生環境研究センター大気・特定化学物質担当
49宮崎県衛生環境研究所環境科学部
50鹿児島県環境保健センター大気部
51沖縄県衛生環境研究所環境科学班
52福岡市保健環境研究所環境科学課
53北九州市環境科学研究所環境研究課
54熊本市保健環境科学研究所環境調査班
 
 地方環境研究所以外の研究機関
No.機関名所属
1愛媛大学農学部生物資源学科
2中部大学総合工学研究所
3九州大学応用力学研究所
4奈良女子大学理学部情報科学科
5富山大学大学院理工学研究部
6高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科
7近畿大学大学院総合理工学研究科
8近畿大学総合社会学部総合社会学科
9(財)電力中央研究所環境科学研究所大気・海洋環境領域
10(財)日本環境衛生センターアジア大気汚染研究センター
 
 国立環境研究所
No.機関名所属担当
1国立環境研究所地域環境研究センター大気環境モデリング研究室研究代表・事務局担当
2国立環境研究所地域環境研究センター都市大気環境研究室研究・事務局担当
3国立環境研究所環境情報部情報基盤整備担当
 
 今までの参加機関
機関名第1期
平成13〜15年度
第2期
平成16〜18年度
第3期
平成19〜21年度
第4期
平成22〜24年度
北海道環境科学研究センター
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青森県環境保健センター
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岩手県環境保健研究センター
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宮城県保健環境センター
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秋田県健康環境センター
山形県環境科学研究センター
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福島県環境センター
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札幌市衛生研究所
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茨城県霞ヶ浦環境科学センター
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栃木県保健環境センター
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-
群馬県衛生環境研究所
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埼玉県環境科学国際センター
-
千葉県環境研究センター
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財団法人東京都環境整備公社  東京都環境科学研究所
神奈川県環境科学センター
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横浜市環境科学研究所
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川崎市公害研究所
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さいたま市健康科学研究センター
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新潟県保健環境科学研究所
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富山県環境科学センター
石川県保健環境センター
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福井県衛生環境研究センター
山梨県衛生公害研究所
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長野県環境保全研究所
岐阜県保健環境研究所
静岡県環境衛生科学研究所
愛知県環境調査センター
-
-
三重県保健環境研空所
-
-
-
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
京都府保健環境研究所
大阪府環境農林水産総合研究所
-
財団法人ひょうご環境創造協会  兵庫県環境研究センター
和歌山県環境衛生研究センター
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奈良県保健環境研究センター
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名古屋市環境科学研究所
京都市衛星公害研究所
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大阪市立環境科学研究所
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神戸市環境保健研究所
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鳥取県生活環境部衛生環境研究所
島根県保健環境科学研究所
岡山県環境保健センター
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広島県立総合技術研究所  保健環境センター
-
-
山口県環境保健センター
徳島県保健環境センター
香川県環境保健研究センター
愛媛県立衛生環境研究所
高知県環境研究センター
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福岡県保健環境研究所
-
佐賀県環境センター
長崎県環境保健研究センター
熊本県保健環境科学研究所
-
大分県衛生環境研究センター
-
-
宮崎県衛生環境研究所
-
鹿児島県環境保健センター
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沖縄県衛生環境研究所
-
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福岡市保健環境研究所
北九州市環境科学研究所
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-
熊本市保健環境科学研究所
-
-

  

 

リンク

リンク先
リンク先アドレス
大気環境時間値データ貸出しのご案内icon_blank http://www.nies.go.jp/igreen/lend_guide.html
環境GIS/大気汚染状況の常時監視icon_blank http://tenbou.nies.go.jp/gis/monitor/?map_mode=monitoring_map&field=2
そらまめ君
(環境省大気汚染物質広域監視システム)
icon_blank http://soramame.taiki.go.jp
環境GIS/大気汚染予測システムicon_blank http://envgis6.nies.go.jp/osenyosoku/

  


本ホームページは、国立研究開発法人国立環境研究所 地域環境研究センター都市大気環境研究室が運用しています。
問い合わせ先:地域環境研究センター都市大気環境研究室  菅田誠治
E-mail:

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