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アメリカアサガオ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 アメリカアサガオ

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アメリカアサガオ
分類群 維管束植物 双子葉・合弁花類 ヒルガオ科
(Convolvulaceae, Solanales, Magnoliopsida, Magnoliophyta)
学名 Ipomoea hederacea
主なシノニム Pharbitis hederacea
英名等 Ivyleaf morning glory
自然分布 熱帯アメリカ
形態 一年草.茎はつる性で成長方向に右巻き,よく分岐し,長さ数mになる.葉は心臓形で深く3-5裂し,長い柄があって互生,頂裂片の基部が左右から深く湾入してくびれる.葉質は薄く,上面に直立した毛が生える.葉笨に短い柄のある花序を出し,ロート状の花をつける.花冠は径3cmほど,花色は様々.がくは肉厚で,列片は広い基部から急に尾状になり先が反り返る点で他のアサガオ類と異なる.がくの外面に長毛を密生.花柄の途中に多肉の苞葉が対生.果実は短柄があって上を向き,扁球形,無毛または立毛を散生し,3室,6種子を入れ,肥大したがくに包まれる.葉が分裂しない変種マルバアメリカアサガオ I. h. var. integriuscula もある.
生息環境 道端,河原.
繁殖生態 繁殖期:夏~秋に開花.
種子は5mm程度.
生態的特性
侵入情報
国内移入分布 北海道,本州,四国,九州,琉球に定着し,分布を広げている. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 江戸時代末期に観賞用に持ち込まれた.また,戦後の輸入食料に混じって持ち込まれた.
侵入年代 戦後~1971年以前に定着.
影響 運搬の際に,農業害虫(アリモドキゾウムシ Cylas formicarius およびイモゾウムシEuscepes postfasciatus)を随伴する可能性がある.
影響を受ける在来生物:農作物
法的扱い アリモドキゾウムシ Cylas formicarius およびイモゾウムシEuscepes postfasciatus 防除のため,アサガオ属の植物は植物防疫法により葉・茎・根の移動が制限されている.
防除方法
問題点等
海外移入分布 インド,東南アジア
備考
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