「わが国における中核的環境研究機関のビジョン」について
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| 要 旨 | ||
| 国立環境研究所では、このほど「わが国における中核的環境研究機関のビジョン」 をとりまとめた。 本レポートは、環境問題が高いプライオリティをもつ21世紀を目前に控えて、地 球環境・自然環境を保全し、人間の健康を守り、後代に安全な環境を残していくため に、21世紀に向けて環境研究をどう発展させるべきか、とりわけ、その中核となる 機関がどうあるべきかについて、国立環境研究所の研究者が、研究者の視点から提案 するもの。 ビジョンの骨子は、以下のとおり。 (1)21世紀に向けて環境研究を拡充強化すること。 (2)強化した陣容・規模の「中核的環境研究機関(COEES)」が必要。 (3)国立環境研究所は、中核的環境研究機関に積極的に参加し、その中心的役割を 担う。 提案する中核的環境研究機関の規模・機能は以下のとおり。 (1)5つの機能を有する。 @ 研究機能 A 研究支援機能 B 人材育成機能 C ネットワークの結節点やハブとしての機能 D 国際的視野で環境研究戦略を構築・先導するナビゲーション機能 (2)研究者数は、当面1000人、10年後には3000人を目標。 (3)予算は、環境関連研究費の20%、1000億円を配分。 | ||
1 公表するレポートの概要
(1)名 称 わが国における中核的環境研究機関のビジョン
(2)作成主体 国立環境研究所
2 ビジョンの要約 (別紙のとおり)
3 ビジョンの頒布等に関する問い合わせ先
国立環境研究所研究企画官室(TEL 0298-50-2303) 担当:笹岡